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ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
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できるビジネスマンの悩みといえば、人脈づくりです。
多くの方が抱えてるこの悩みを解決するために開発されたサービスが「yenta」になります。
このサービスを簡単に説明すると、出会い系アプリのビジネスバージョンです。
Amazon輸入ビジネスをしている方も、自分の知らないビジネスマンと出会うことでより可能性が高くなります。
今回は、注目されているyentaについて紹介します。
人脈を広げることで新たな可能性が広がるのでおすすめです。
入会は審査制度
マッチングサービスには珍しい審査制度が設けられています。
理由は、「ビジネスとしての出会い」を提供するためです。
既存ユーザーとの親和性やプロフィールの充実度をもとに審査されるため、
登録したらできるだけプロフィールを充実させるようにしましょう。
審査にかかる時間は、ユーザーによって違いがあり、
既存ユーザーとの親和性が高い方から優先的に審査を受けることができます。
入会するためには審査を受ける必要があるので、
出会い目的や存在しない架空のユーザーなどは、今のところ存在しません。
人口知能によるレコメンド機能
特に優れているのがAIによるレコメンド機能です。
プロフィールの内容やいいねをした情報から、マッチングしやすい方を自動でピックアップしてくれます。
これによりマッチング率も高く、自分が興味のあるユーザーを探す手間を省けるので、
忙しいビジネスマンも気軽に利用できるのが魅力です。
1日にピックアップされる人数は10人までになり、それ以上は表示されません。
これも密度の濃い出会いを提供するための工夫です。
著名人も多数利用
リリースされてから間もないサービスですが、多数の著名人が利用しています。
株式会社LIGのそめたにや初代kakeru編集長のえとみほなどもこのサービスの利用者です。
利用する主な目的は、このようになります。
・採用目的:優秀な人材確保
・営業目的:win-winの関係になるような営業
・勉強目的:ビジネスや社内制度などの意見交流
いずれにせよ、新たな知識やノウハウ、チャンスを手に入れることができます。
まとめ
今はまだTwitterやFacebookのような知名度はありませんが、今後このサービスが拡大していく可能性が高いです。
無料で使用できるので、利用しない理由はありません。
特に、「Amazon輸入ビジネスの売上をもっと伸ばしたい」と考えている方は、
このサービスを利用して、ECコンサルタントやネットマーケティングをしている方と出会ってみてはいかがでしょうか。
大越 雄介
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