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Contents
雇われない生き方
こんばんは。
Amazon個人輸出&輸入で実現する
「雇われない生き方」
著者の大越です。
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毎週月曜日更新(2021/11/01更新)
「雇われない生き方ラジオ」
【視聴者さんからのお問合せに回答します】
在庫がなくてキャンセルする場合どうしたらよいの？
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本日も、
メルマガを、ご開封いただき、
本当に、感謝いたします！
・個人で稼ぎ続ける
・健康を維持する
・資産を形成する
という、３つのテーマで、
お話をしていきます。
今週も、はじまりましたね！
11月突入です＾＾
さて、
「雇われない生き方ラジオ」
を、更新させていただきました！
■ 【視聴者さんからのお問合せに回答します】
在庫がなくてキャンセルする場合どうしたらよいの？
⇒ https://globalsedori.com/Ldy18165/21531
音声書き起こしも
添付させていただきます。
ラジオの内容は、
テキストでもご確認いただけますので、
こちらでご確認ください＾＾
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在庫がなくてキャンセルする場合どうしたらよいの？
本日のテーマは
【視聴者さんからのお問合せに回答します】
在庫がなくてキャンセルする場合どうしたらよいの？
というテーマでお話をしていきたいと思います。
こちらはyoutubeをご覧いただいた方より
コメントでご質問をいただきました。
本当に情報発信をしているうえで、
コメントなどをいただけるというのは
非常にありがたいなと思っております。
ですので、ご質問やご感想を
今後もいただけると嬉しいなと思っている次第です。
今回は僕の方で行っている、
無在庫転売というものに関して、
１年ぐらい前に撮った動画に対して
コメントをいただきましたので、
ラジオで回答をさせていただきたいと思います。
「初めまして。
○○と申します。
大越さんのAmazon無在庫転売を見て
Amazon無在庫転売を始めたところです」
これはとても嬉しいですね。
ありがとうございます！
「一つ教えてほしいことがありまして、
商品をキャンセルする際に、
発送通知を押してから、キャンセルすると
大丈夫とお聞きしたのですが、
その場合の追跡稼働率のところで
どのように対策を行えばよろしいでしょうか。
お教え願いたいです。
初めてですがよろしくお願いいたします。」
ということになります。
初めてでもどんどん
ご質問いただければと思います＾＾
そして、最初に謝らなくてはいけないのが、
こちらの動画というのが
１年ぐらい前に撮らせていただいた動画になります。
ですので、若干Amazonの規約であったり、
仕様であったりの部分が
変わってきているということがあります。
あとは僕自身が無在庫転売というところを
今自分でやっていないという現状があります。
外注のスタッフさんですとか、
ほかの方がやってくれているという形になるので、
具体的な回答というのが、
以前の情報になってしまうというのがあります。
なんですけれども、
基本的な考え方は同じになります。
一応、コミュニティの講師をやっている方に確認をしたうえで
回答をしていこうと思っているのですが、
大前提として無在庫転売という手法の
目的として考えていただきたいのが、
いわゆるテストマーケティングというところが
一つの要素としてあります。
もう一つは
これから物販を始めましょう、
これからビジネスを始めますよという
人たちのスタートアップであったり
収益化をしましょうねというのが無在庫転売だと思っております。
一つの事業としてやりましょうね
というよりは、
ここをスタートとして
次のステージに上がっていきましょうねというところが
大前提になっております。
まだ無在庫転売って
やっちゃダメだろ。
みたいなことを言われることもあるのですけれども、
規約の範囲内でやっていますよ。
というところが大前提ではあります。
ただそれをガッツリとやっていきましょう。
というよりは
そこがスタートラインですよ。
というところがありますので、
まずはそこをお話しておきたいと思った次第です。
◇
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◇
裏技的な手法
で、今回お話しますので、
裏技的な内容になりますので、
Youtubeでお話するのも
どうなのかな？
とは思ったのですが、
せっかくですので、
お答えさせていただきたいと思います。
まずは
シンプルに在庫がなくて
キャンセルする場合には
どのようにしたらよいの？
ということなのですが、
追跡のお話もされていますので、
初めてではありながらも、
きちんと調べてやっていらっしゃるんだな。
と思いました。
この無在庫転売というのは
在庫を抱えずに売っておりますので、
色々なトラブルがあります。
一番重要視しなくてはいけない部分として、
お客様に売れたものを
お届けするというスキームをきちんと
組んでおかなくてはいけないということになります。
プラスαで在庫管理というものも
きちんとしなくてはいけませんよ。
ということです。
しかしながら、在庫がないものを
売ってはいけませんよ。
というのが大前提としてあるのですが、
在庫を持たない手法なので、
可能性としてはどうしてもゼロにできないのが
在庫リスクになります。
売れたので、仕入れをしようと思ったときに、
仕入れ先に商品がないですとか、
何かしらの理由で仕入れることが出来ないケース
というはやはり出てきます。
そういったときに、
お客様にどのようにお伝えをするのかという
ところなのですが、
Amazonの場合に一番重要視するのは
どこかと言いますと、
購入者の方に迷惑をかけないというのは
もちろんあるのですが、
在庫がないものはないのですよ。
そんなお届けできない場合に
どのようにすればよいのかと言いますと、
前提としてAmazonのアカウントを守るというところが
一番重要になってくるということです。
Amazonの中に
期間内に出荷通知を押さないと、
出荷遅延という形になってしまうのです。
そこを防ぐために発送通知を押してから
キャンセルをして返金をしましょうね。
ということを
お伝えさせていただいております。
そのやり方をどのようにするのかということなのですが、
出荷通知を押すということは
何かしら追跡番号をつけたうえで発送をしなくては
いけないというのがあります。
そこを今日は解説をしていこうと
思うのですが、
結論から言いますと、
実際に出荷をすることはできませんので、
追跡番号をどうするかということなのですが、
単純にダミーのトラッキング番号を入れちゃいます。
これは少し裏技になるのですが、
トラッキングを入れる際に
どうやって実際の追跡番号を作るのかというところではあるのですが、
Amazonの無在庫輸入転売になりますので、
海外から仕入れたものを国内で
最後にお届けするわけなので、
国内の追跡番号が必要になります。
でたらめな番号を入れるという方法もあるのですが、
皆さんのお手元にある
ゆうパックやヤマト、佐川などの
送付状がありますよね。
その送付状の追跡番号を使ってしまうということです。
◇
・
◇
なぜ無在庫転売を行うのか
このお話を聞いて、
どのように感じるかというのは
その人次第なのかなとは思います。
志が高い方などはそんなことを
してはダメだよと思うかもしれないですが、
まずは無在庫転売というところの
大前提としておお話がありますよ。
というところと、事業者として
何を守るべきかというところがあったりします。
購入者の立場になったら、
「ふざけるな」と思うかもしれないのですが、
ネットビジネスというのは
言い訳がましくなってしまうのですが、
見えない部分というのがあるわけなのです。
裏側で色々ギリギリなことをやっている
泥臭い部分というのがあります。
そういうことはしたくありませんよ。
正当な方法でビジネスをやっていけば
良いと思います。
ただ初期の段階でスキルもお金もない。
というときにビジネスを立ち上げようとなったときに、
無在庫転売というのは
やりやすいのです。
僕らもお客様に迷惑をかけたくて、
在庫を切らしているわけではなく、
仕方がなく在庫が切れてしまったという状況なので、
そのときに何を守りますか？
となったら、
やはりAmazonで継続的にビジネスを続けていかなくては
いけないというのがありますので、
そのような手法をとらせていただいている、
という解説をさせていただこうと思った次第です。
このような動画をラジオでお話をしてしまうと
悪い評価がついてしまったり、
コメントが荒れてしまったり、
僕自身の信頼度が落ちてしまうということも
もしかしたらあるかもしれないですが、
実際にこういったことをやっていますよ。
という現実があります。
最後になりますが、
こういったことをやりたくないというのであれば、
早い段階で自分の商品を作ったり、
在庫を抱えられるような資金を
持っていくということをしていくのが
正解かなと思います。
スタートアップに関しては、
お金がない時期やスキルがない時期というのは
どうしてもあるわけなので、
そういうときに何を重視するのかというと
まずは稼ぐということが僕は一番大事だと思います。
だって稼がないと売り上げがないのです。
売り上げがないということは
お客さんがいないということになります。
無在庫ビジネスだろうとなんだろうと、
売り上げが立つということは
ビジネスとして何かしら求めているということなのですよね。
在庫がないからという部分の
言い訳がましくはなってしまうのですが、
無在庫転売をなぜやるのか。
なぜ転売でスタートをするのか。
というところをお伝えしたかった
今回のラジオになります。
今回お話したことは、
裏技となりますので、
くれぐれも自己責任でお願いいたします。
僕もラジオでこのようなお話をすることに対しては
自己責任で行っておりますので、
僕に対して、何かしら出てくるかもしれないですが、
それも踏まえたうえで、ラジオを配信させていただきました。
聴く人によっては、
少し嫌な思いをさせてしまうかもしれないのですが、
実際にやっていることというのを
今回共有させていただきました。
ということで本日のラジオは以上となります。
ありがとうございました。
大越 雄介
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