こんにちは!
半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、
ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
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仕入れ先としてメルカリを使っている方も多いのではないでしょうか。
日本一のフリマアプリとして快進撃が止まらないメルカリですが、
様々な新しいサービスを開始しています。
その中でも特に注目されているのが、ビットコインでの決済です。
今回は、メルカリが新たに取り組むビットコイン決済について紹介します。
Contents
広がる仮想通貨決済
すでにビックカメラやDMMなどでは、ビットコインでの決済を導入しています。
知名度があるお店だけでなく、個人経営の飲食店や美容室も導入しているところがあり、
ビットコイン決済の流れは拡大しているのが現状です。
さらに国内で最大規模のユーザーを誇るLINEも仮想通貨決済の導入を検討しているのが明らかになっています。
今まで仮想通貨は投機としての側面が強かったですが、
決済できるシステムを導入する流れが広まることで、通貨としての本来の価値を発揮されます。
ICOの可能性もある
ICOとは、Initial Coin Offeringの頭文字をとった言葉になり、資金調達をしたい企業が、
独自の仮想通貨を発行して販売することで、資金を調達する手段のことです。
独自の通貨を発行することで資金調達できる面もありますが、
自社ブランドのイメージ向上や知名度拡大の目的もあります。
現段階では、ICOする予定はありませんが、今後ICOする可能性も示唆している状態です。
メルカリが金融事業本格参入
メルカリの子会社であるメルペイは金融機関サービスとして誕生しました。
メルペイの第一の目的は決済ですが、今後は資産の運用や融資、保険、
与信基盤等など総合的な金融サービス展開することが予想されます。
金融サービスの利益率は大きく、新たな資金獲得も容易になるので、
メルカリのさらなる飛躍をすることは間違いないでしょう。
Amazonにも仮装通貨決済導入される?
詳しいことは今のところわかっていませんが、おそらくAmazonも仮想通貨決済が導入されると思います。
決済導入だけでなく、ICOする可能性が非常に高いです。
すでにAmazonは金融サービスに参入しているので、今後の動向に注目しましょう。
まとめ
仮想通貨決済が広がるにつれ、懸念されるのが不正アクセスによる資産流失です。
ハードウェアに保存できる商品などが今後売れるでしょう。
早めに輸入して対応できるように、今から仕入れなど準備しておくことが必須です。
臨機応変に対応できる人がAmazon輸入ビジネスで成功できます。
大越 雄介
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