こんにちは!
半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、
ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
iPhoneやMacで知られるアップル社ですが
そんなアップル製品のほとんどに「Siri」と呼ばれる音声アシスタントが搭載されています。
日本は他国と比べて、スマホ利用者の利用している端末の中でも
iPhoneのシェア率が高いので、「Siri」を利用したことがある人は多いと思います。
そんなアップルの「Siri」ですが、
今回なんと米アップルは「Siri」を搭載したスマートスピーカー「ホームポッド」を
アメリカ、イギリス、オーストラリアで発売しました。
そこで今回は「ホームポッド」について詳しく紹介していこうと思います。
空間認識機能
ホームポッドの大きな特徴として「高度な空間認識機能」が挙げられます。
ホームポッドが空間を認識することによって、
従来のスピーカーとは比べものにならないような音楽の楽しみ方が実現します。
どういう事かというと、ホームポッドが空間を認識することにより、
ボーカルミュージックやバックミュージックなどの音の出し方を変化させることが可能になります。
例えば、ボーカルミュージックは部屋の中央に向けて流し、
バックミュージックは広がりを持った音の流れ方をするなど
空間を自動で認識し、音楽をよりよく楽しむための最適なスピーカーになってくれます。
ホームアシスタント機能
「Siri」といえば、自分が質問やお願いをすると音声アシスタントが自分の声を認識してくれ
音楽を流したり、天気予報を調べたりととても便利なことは知られていると思います。
今回発売されたホームポッドはこの「Siri」を搭載していて、
ホームポッドに「Siri」のように話しかけることで、音声で答えてくれる仕組みとなっています。
さらに、ホームポッドは自分の好きなアーティストや曲の傾向を理解することもできるそうです。
ホームポッドの機能のもう1つの特徴として、ホームキット対応のデバイスとの連携です。
例えば、ホームポッドに「電気を消して」というと電気が消えたりと、とても便利な機能です。
まとめ
今回米アップルが発売したホームポッドは、残念ながらまだ日本で発売されるかわかっていません。
理由としては、まだ日本語に対応していないからだと予想されています。
アップルの新商品が発売されるたびに大行列ができることも少なくないので
日本で発売が決定されれば売り切れる可能性は高いですね。
大越 雄介
最新記事 by 大越 雄介 (全て見る)
- 【Day107】【デジタルノマドへの道】デジタルノマドワーカーになるための必須条件 - 2024年4月24日
- 【Day106】起業家精神を解き放て: アントレプレナーへの第一歩 - 2024年4月16日
- 【Day105】思考の転換:雇われ脳から経営者脳への道 - 2024年4月8日
コメントを残す