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雇われない生き方の大越です。
記事をお読みいただきありがとうございます！
毎週土曜日 午前9時～9時30分に
・Facebook Live
・YouTube Live
にて配信させていただいております、
「雇われない生き方LIVE配信」
本日は2024年3月23日に配信いたしました
アーカイブをお届けいたします。
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義鳥の展示会
本日もLIVE配信を始めていきたいと思います。
今日は情報共有として、
「世界最大級の卸売市場、義鳥の展示会」
というお話をしていきたいと思います。
NETSEAという卸のサイトが主催したもので、
とても興味深い内容でしたので、取り上げさせていただきました。
東京在住の方であれば、一度足を運んでみる価値があるかもしれません。
義鳥という市場マーケットをご存じでしょうか？
物販を行っている方ならば、
知っている方も多いかもしれませんね。
義鳥は中国にあるオフラインの卸売市場で、
国有持ち株式会社が運営を行っています。
世界最大規模のマーケットである義鳥では、
工場やメーカーが商品を持ち寄り、
仕入れやOEMなどの取引が行われています。
そして、その義鳥の日本東京セレクションが3月18日にプレオープンするとのことです。
このイベントでは、中国に行かずに中国市場と交渉ができる貴重な機会となります。
来場は無料とのことですので、
興味のある方はぜひ足を運んでみていただけると面白いと思います。
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マスタリングタイム
時間の使い方で悩む方はいませんか？
時間を上手く活用できない方というのは多いと思います。
時間活用方法の一番の阻害要因は、自分の感情だと感じています。
たとえば、「面倒くさい」という感情が、
24時間の活用方法を阻害していることがあります。
そこで大切なのは、自分の感情をコントロールすることです。
感情に振り回されず、冷静な判断をすることが重要です。
今日は私自身もまだ完璧にできていない部分がありますが、
時間活用の方法として、
「マスタリング・タイム: 1日24時間を最大限に活用する秘訣」
というお話をしていきます。
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「時短」という言葉は、
ビジネスにおいて非常に重要な意味を持つと考えています。
私も発送代行やツール開発など、
時短をビジネスにしています。
さて、「マスタリングタイム」という言葉をご存じでしたか？
私も今朝初めて聞きましたが、
時間管理のスキルを高めることを意味します。
予定を立てたけれども予定通りに進まないことや、
イレギュラーな出来事が起きること、
眠気に負けること、
友人の誘いに負けてしまうことなど、
自分の感情との戦いが時間管理の中で重要な要素となります。
さらに、自己評価と実際の作業時間の相違も挙げられます。
予定していた時間よりも作業に時間がかかってしまうことはよくあります。
ですが、これらの計画、感情、外部要因など全てにおいて
タイムマネジメントを行うことが重要です。
それがマスタリングタイムの意味でもありますね。
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マスタリングタイムの考え方
総合力を身につけるためには、
計画立案や自己管理、感情の管理など、様々な要素が必要です。
しかし、そういったことができない場合もありますよね（笑）。
苦手なことは苦手で、面倒なことは面倒です。
そのためには、強制力を身につけることも必要です。
面倒くさいけれども、
やらなければいけないことに取り組むための仕組みを作ることが重要です。
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マスタリングタイムの考え方には、
「時間管理の原則」というものがあります。
時間管理の原則の一つは、
自分自身の時間をどのように価値づけ、
優先順位をつけるかということです。
これは、自分の目標や価値観に基づいて、
何が重要で何がそうでないかを理解することを意味します。
例えば、50分で仕事を終わらせると計画した時に電話が鳴る場面を考えてみましょう。
仕事に対する優先順位が高ければ、その電話に出ないという判断ができるのです。
なぜなら、その電話は仕事の進行を妨げるものであり、
仕事の完了が最優先事項だからです。
このように、時間管理の原則を理解し、
自分の目標や優先順位に基づいて行動することで、
効果的な時間の使い方が可能となります。
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次に、「効率的な計画とスケジューリング」という重要な要素があります。
これは、短期的および長期的な目標に基づいて、
日々のスケジュールを作成し、適切に管理することです。
人生は長いものであり、大きな目標を達成するためには、
日々の積み重ねが欠かせません。
私の場合、「どう死ぬか」をイメージして逆算し、
その目標を短期的なスケジュールに落とし込んでいます。
しかし、予定を決め忘れている日もあります。
そんな日はただ漠然と時間が過ぎてしまうこともあります。
ですので、日々のスケジュールを作成し、適切に管理することが重要です。
目標に向かって計画を立て、
それを実行するためのスケジュールをしっかりと組むことで、
効率的に時間を使うことができるのです。
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３つ目は「タスク管理」ですね。
これは中々難しいですが、
日々の仕事や個人的なタスクを効果的に整理し、
実行する方法を見つけることを指します。
タスクがたくさんある場合、
どのように時間を当てるか、
優先順位をつけて進めていくか、
ということが重要です。
私は、タスクを前から順に潰していくやり方が効果的だと考えていますが、
これは人によって違うかもしれませんね。
重要なのは、自分に合ったタスク管理の方法を見つけることです。
そのためには、自分の仕事や生活のスタイルに合った
タスク管理ツールやテクニックを試してみることが大切です。
効果的なタスク管理ができれば、
より効率的に作業を進めることがるようになります。
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４つ目は「プロダクティビティ向上のテクニック」ですね。
プロダクティビティとは、生産性のことであり、
時間を無駄にすることなくタスクを完了する能力を指します。
このためには、様々なテクニックやツールを活用することが重要です。
先ほどのタスク管理とも似てきますが、
どのようにタスクを完了させるかが焦点となります。
一人で全てのタスクをこなす必要はなく、
得意な人に任せることや、
手が空いている人に協力してもらうことで生産性を高めることができます。
このようなテクニックは世の中に数多く存在していますので、
積極的に検索してみて、自分に合った方法を見つけてみることをお勧めします。
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5つめ「ディストラクションの管理」になります。
ディストラクションとは「気を散らすもの」になります。
営業の電話がかかってくる。
つい見てしまいたくなるようなyoutubeが流れてくる。
そういった気を散らすものの
要因を特定し
それらを制限、排除する方法を見つけましょう。
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６つ目は「ワークライフバランス」ですね。
自分で事業をしていると、仕事が全てのように感じることがあります。
しかし、仕事だけが人生ではありません。ワ
ークライフバランスを保つことは、
健康で充実した人生を送るために重要です。
ワークライフバランスとは、
仕事とプライベートの両方をバランスよく充実させることです。
仕事だけに時間やエネルギーを費やすことなく、
自分の時間や趣味、家族や友人との時間を大切にすることが重要です。
健康状態や食事の時間など、ライフスタイル全般のバランスも考えてみましょう。
適切な休息や運動、食事をとることで、体や心の健康を維持し、仕事に集中する力を高めることができます。
ワークライフバランスを意識することで、仕事とプライベートの両方で充実した人生を送ることができます。
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丸一日何もない日
本日のテーマは
「「マスタリング・タイム: 1日24時間を最大限に活用する秘訣」
というお話として
6つのポイントをお話させていただきました。
僕も含めてなのですが
マスキングタイム時間管理は
苦手意識が大きい人が多いとは思いますが
本日上げた6つのポイントを軸に
「自分を知る」ということを前提に色々と考えてみると良いと思います。
そして
時間管理をしましょうねとお話はしてきましたけれども
「丸一日何もない日」を沢山作ることが出来るように
変えていきましょう。
というところが僕か感じたこととなります。
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以上本日は
3月26日に配信いたしました
雇われない生き方LIVEの内容をお送りいたしました。
雇われない生き方LIVE
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それでは最後までお読みいただき
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大越 雄介
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