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ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
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現在、最も人材不足といわれているのがITエンジニアです。
未経験でも入社できる会社もあり、IT業界は完全な買い手市場になっています。
また、エンジニアで成功すればマーク・ザッカーバーグや
スティーブ・ジョブズなどのように億万長者も夢ではありません。
子供にプログラミングを学ばせるために、プログラミングを使って遊ぶおもちゃが子供を持つ親の間で大人気です。
その中でも特に話題になっているのが、レゴのプログラミング商品です。
今回は、この商品について説明します。
手軽にプログラミング
プログラミングと聞くと難しいと考える人が多いと思います。
しかし、レゴのプログラミングおもちゃは、あくまでも子供向けに作られているので、
簡単にプログラムが組めるように工夫されています。
例えば、プログラミングは通常パソコンで作業するのが一般的ですが、
レゴのプログラミングおもちゃではスマートフォンでプログラムを書くことができるのが特徴です。
また、プログラミングもゼロからするのではなく、
簡単にできるようにある程度の段階まではすでに出来上がっています。
なので、出来上がったプログラミングを組み合わせるだけで遊ぶことができるので、途中で挫折する心配はありません。
カスタマイズ自由で飽きがこない
先日発売された「レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス」ではカスタマイズの高さにも注目されています。
説明書にしたがって組み立てることで「ロボットのバーニー」、「子猫のフランキー」、
「ギター4000」、「ブースト車」、「ブロック組み立てマシン」などの5モデルに自由に変形することが可能です。
特に革新的なのが、ギター4000の機能です。
このおもちゃに弦はありませんが、支点を中心に手を動かすことで、音を「ジャラン、ジャラン」と鳴らすことができます。
実際にギターを弾いている気分になれるので、音楽好きの子供にもぴったりです。
価格は29,700円(参考価格Amazon)になっておりすでに発売されています。
商品URL:http://amzn.to/2EvYdNb
まとめ
いかがでしたか?
おもちゃの流行は単純なモノではなく思考力を鍛えられるモノが流行っています。
特におもちゃは、幼少期から英才教育したい親が購入するので、商品単価が高くてもよく売れます。
おもちゃを仕入れる際は、このようなことを参考にしてください。
ぜひ、他にも流行しているおもちゃを調べて輸入販売してください。
大越 雄介
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