中二の甥っ子と、もうすぐ40歳になる僕の話【アマゾン輸出スタートアップ講座/延長戦vol.2】

こちらは、もうお受け取りになりましたか?

◾️限定公開◾️ “30” 万円を→ “7,882,691” 円にする社外秘手法
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まだ、もらってないよー!
という方は、

受け取り方法は、コチラをご確認ください。

自動化に失敗した “愚か者” の話【アマゾン輸出スタートアップ講座/延長戦vol.1】

(プレゼント期間は、8月16日までです!)

こんばんは。

株式会社 雇われない生き方
代表取締役の大越雄介です。

今日は、すごい嵐でしたねー。

昨日は、祖母の家から、
うちの中二の甥っ子が、
そのまま僕の自宅に泊まりにきました。

来年は、受験だそうで、
夏休みは、塾ばかりだそうです。

中二も大変だなと。。。

まぁ、冷静に考えると、
年齢的には、
僕にもこのくらいの子供がいてもおかしくないわけで、

なんと言いますか、、、

身軽な人生を送ってきたものだ。。。

そんなことを考えていました。

普通に生きてきたら、
(普通ってなんだよ、、、ってのは置いといて、、、)

そろそろ、親の介護を考えなくてはいけない。
子供の受験や、学費を考えなければいけない。
会社でも、それなりの役職がある。
休みの日は、家族孝行。

40歳って、
こんなライフスタイルなのかなって。

何が、正解なのか?
何か、幸せなのか?
何のために生きてるのか?

最近、マジで中二の時のようなことを、
考えてしまいます。笑

介護の心配をする親もいなければ、
学費や教育費を考えるような子供もいない。
雇われてもいなければ、
毎日が、休みのような生活。

親を早くに亡くしたのは、
自然界の流れですが、

僕が選んできた人生って、
果たして、どうなんだろう。。。

言葉を選ばずに言うならば、

「めちゃくちゃ自由」

もしかしたら、
同世代の男性からしたら、
羨ましいのかもしれません。

でも、、、

親が、まだ生きてたら、
どんなに、色々なことが相談できただろうか。
親孝行を、もっとしておけばよかった。

自分の息子や娘がいたら、
どんなにかわいいのだろうか。
どれだけ、人生の糧になっているだろうか。

(子供は、頑張るぞ!笑)

本当に、今になって悔やんでも、
過去は変えられません。

でも、おそらくいくつになっても、

脱サラして、
雇われない生き方を選んだことは、

僕の人生の中では、

群を抜いて、

最高の選択だったと思います。

もし、

明日、収入がなくなったとしても、
絶対に、その選択だけは後悔しないと思います。

(どんだけ、会社員が嫌だったんだ。。。笑)

そして、

僕の、
そんな生活を支えてくれているのが、

そうです。

「アマゾン」

なんです。

ヤフオクでも
メルカリでも
グーグルでも
フェイスブックでも
イーベイでも
ヤフショでもなくて、

「アマゾン」

なんです。

プラットフォームに依存するな?
サスペンドされたら終わり?

うんうん。
わかるわかる。

で???

だって、

アマゾン使ったら、
稼げるじゃん。

アマゾン使ったら、
楽できるじゃん。

他の手法を、
どうのこうの言うつもりはないです。

ただただ、、、

僕は、

アマゾンで人生が変わりました。

自由なライフスタイルを手に入れました。

満員電車に乗ることもなくなりましたし、
嫌な上司に、気を使うこともありません。

めんどくさい「リサーチ」「差別化」「外注化」
ほっとんど必要ないです。

・売上規模が桁違い
・ツールに優しい
・FBAという自動化システム搭載

マジで、
他の手法なんて、
やってられなくなります。

とは言っても、

僕が、アマゾンのことを好きか?
と聞かれたら、

「別に、好きではない。」

楽だから使います。

むしろ、
何度も嫌いになりそうになりましたw

今日、お伝えしたかったのは、

とてもシンプルで、

「アマゾンやりましょう!」

って、これだけです。

僕が、
アマゾンの稼ぎ方教えますので~。

それでは!

The following two tabs change content below.
★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

もっと詳しいプロフィール
メルマガはコチラ
メルマガに登録して、豪華3大特典をゲット!

さらに!ライン友達申請で、電子書籍期間限定無料プレゼント中!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA