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雇われない生き方
こんばんは。
Amazon個人輸出&輸入で実現する
「雇われない生き方」
著者の大越です。
本日も、
ブログ記事を、お読みいただき、
本当に、感謝いたします!
・個人で稼ぎ続ける
・健康を維持する
・資産を形成する
という、3つのテーマで、
お話をしていきます。
今週も、
はじまりましたね!
さて、本日は月曜日ですので、
「雇われない生き方ラジオ」
を、更新させていただきました!
毎週月曜日更新(2021/09/13更新)
「雇われない生き方ラジオ」
メールマガジンに嬉しい感想をいただきました!
音声書き起こしも
添付させていただきます。
ラジオの内容は、
テキストでもご確認いただけますので、
こちらでご確認ください^^
メールマガジンに大変嬉しいご感想をいただきました
本日のテーマは
「メールマガジンに大変嬉しいご感想をいただきました」
ということでお話をしていきたいと思います。
僕が情報発信を始めさせていただいてから
約、早6年が経ちました。
最初はブログからスタートいたしました。
副業で物販ビジネスを始めて、
輸出入ビジネスという形になり、
欧米の商品を無在庫で販売をする
という無在庫転売の手法で
月収100万円達成しました。
その方法をメールマガジンやブログで発信をして、
コンサルですとか、スクール、
システムなどを販売している
というところをずっとやってきております。
ですが、
最近は、
少しその形も変わってきております。
が、今でも無料メール講座のようなものは
行っております。
例えば書籍を購入していただいた方や、
LINEとかyoutubeを見ていらっしゃる方に、
無料のメール講座を行っています。
その中では無在庫転売の話が
メインになってくるもですけれども、
外注化のお話などの
情報発信をしてきました。
僕自身はリアルタイムで
そういった無在庫転売の発信などの
セミナーやスクールというのは
お任せしてしまっている状況ですので、
最近は無在庫転売に関するご感想というのは
なかなかもらえていませんでした。
ですが、
久々に無料のメール講座を受講いただいている方から
返信をいただけました。
これはやっぱり嬉しいですよね。
いつになっても読者さんや
生徒さんに結果が出たり、
嬉しいお言葉をいただいたりしたときには
やっていてよかったなと、感じます。
今回はそれを
「匿名でご紹介させていただけますか?」
というお話をしたところ
快く受けていただいた方がいらっしゃいますので、
今回ご紹介をさせていただきたいと思います。
◇
・
◇
とても丁寧なご感想をいただいて恐縮です・・・
すごくですね、申し訳ないぐらいの
丁寧なご感想をいただき
とてもいいことを書いていただいたなー。
と思っているのですけれども、
その内容がこちらになります。
「大越様
無料のメルマガで惜しみなく
貴重な考え方、情報を共有いただいて、
本当にありがとうございます。」
こちらこそありがとうございます。
「先生の書籍を読んで
このメルマガに登録させていただいております。」
先生と呼ばれると
ちょっと歯がゆい感じがありますね。
僕自身は先生だとは思っていないのですけれども、
確かにビジネスを教える立場ではありますし、
一応「雇われない生き方」という
著書も出しておりますので、
先生と呼ばれるようになったのだなと
思った次第です。
とても恐縮でございます。
「先生は、飾りなく謙遜され
とても身近に感じられる存在で、
半自動で稼ぐビジネスモデルを語られていますが、
築かれた実勢から
特別な才能と努力をお持ちの方だと思います。」
本当にありがとうございます。
ただ僕自身、
努力は自分的には
そんなにしていないかなと思っています。
どちらかといいますと、
僕は運がいいと思っています。
例えば今まで出会ってきた方々であったり、
助けてもらった方々とか
出会ってきた考え方ですとか、
そういったものの運が良かったのではないかなと
思っています。
目の前にあった情報というのは
確かに一生懸命にやったと思います。
才能があったかどうかというのは、
僕はもともと酒屋ですし、
頭がいいわけでもないです。
高校生ぐらいまではまぁまぁ偏差値のよいところに
いたのですけれども、
高校2年生くらいから
全然勉強が出来なかったです。
大学時代も
本当にバイトばっかりして・・・
というその話はいいですね。
才能があるかどうかで言えば、
僕は全くと言っていいほど
特別な才能はないと思います。
ただ、こういっていただけるというのは
大変ありがたいなと思っています。
ですが、自分でも
半自動化、外注化という部分に関しては、
人生の中で頑張ってきた部分ではありますので、
そういっていただけるというのは
めちゃめちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
「そして、同じAmazonUSを調達先として、
半自動で稼ぐプレイヤーが増える
ということで、バッティングなどの
問題が起きないのだろうか。
どんどんマーケットが狭くならないのだろうか?
とも感じました」
とのことです。
これは僕のノウハウの中で、
アメリカのAmazonの商品を
日本のAmazonで販売していきましょうね。
とか、最近ですと
ヤフーショッピングでやりましょうね。
ですとか、
僕も最近やっているのですけれども
自社ECサイトでやっていきましょう。
ですとか、
仕入れた商品を有在庫で打っていきましょうね。
ですとか
有在庫ではなく、メーカーさんと
直接取引をしましょう。
など
そういった流れもあります。
もちろんアメリカのAmazonから
無在庫で日本のAmazonに
売っていくというだけではないというところではあるのですが、
そのツールを使って
たくさんの人がやったら
バッティングをしてしまうのではないか。
マーケットが狭くなってしまうのではないか。
ということを危惧されているということなのですけれども、
ただそのあとに書いてあることもありますので
読みますね。
◇
・
◇
現在の無在庫転売の状況もお伝えしておきます
「Amazonの商品はまさに
星の数ほどあり、
新規商品、新規出品者は常に
変化し続けており
そんな心配どころか、
現存プレイヤー全てを転売することは不可能なのだろうと
思い直しました。」
まさにその考え方は
素晴らしいと思います。
ただやはり今問題とされている部分というのは
アメリカのAmazonというのは
日本にだいぶ進出していきている。
というところと、
アメリカのAmazonって
世界的に見ても大きな市場ですので、
例えば中国の方、アジアの方のセラーが
アメリカに行っていたり、
それこそ日本の人、
僕なんかもそうなのですけれども、
アメリカに輸出をしていたり。
というところがありますので、
やはり海外のAmazonですと、
結構権利者ですとか、
身近な商品とかが出ていたりするのですよね。
あとは最近僕もやっているのですけれども、
クラウドファンディングとか
海外メーカーさんの総代理店契約ですとか、
独占販売などというところもありますので、
たとえばアメリカのAmazonで売れている商品を
日本で独占販売契約をしている方というのも
とても増えています。
ですので、
普通に並行輸入品として
商品を販売するということ自体は、
全然違法でもなんでもないのですけれども、
その商品を日本で正規代理店だったり、
独占販売している方からすれば、
勝手に売られては困るということなのですよね。
そうすると、
転売自体がなかなか難しくはなっているよね。
という状況ではあります。
まぁでもですね、
現状で僕はこのやり方を6年前くらいから
お伝えしておりますけれども、
今でも僕のツールを使って
稼いでいる方というのは
数百人単位でいますので、
正直言いますと、僕が始めていた頃と比べると、
売り上げ規模であったり、
利益額というのは
減ってきているとは思います。
僕がやっていた頃なんていうのは、
始めて3.4か月くらいで
100万円稼ぎましたですとか、
中には個人で一千万円売りました。
年間3億売りました。
みたいな人たちも出ていた時代があるのです。
ただ、今そういった人たちがいるかと言いましたら、
まぁぶっちゃけてしまうと
いないです。
もしかしたらいるのかもしれないですけれども、
僕は知らないです。
例えば、一つのアカウントで
300万、400万売っていますよという人はいますし、
そのアカウントを10個20個分回していますよという人もいます。
なかなか稼ぎにくくなったとは
言いたくはないですけれども、
昔と比べると、稼ぐ額というのは
減ってきているのではないかなと思います。
僕も無在庫転売だけでは
今後不安もあるし、
例えば、有在庫をやりましょうですとか、
日本のメーカーの商品を海外で売りましょうですとか、
自分のブランドを持って
自社ブランドを作りましょうですとか、
クラウドファンディングをやっていきましょうですとか
そういったお話もしております。
ただ、この無在庫転売というところに関しては、
何度もラジオでお話をしているのですけれども、
初心者が稼ぐには稼ぎやすいです。
ですので、マーケットが狭くなるというよりも、
転売の日本のマーケット状況のレベルが上がっているのかなという
ところがあると思います。
ですので、
並行輸入品で転売をすることに
対して、ちょっとメスが入り始めている
というのがあるというところです。
そのあと行きますね
◇
・
◇
人に感謝を伝えるということが重要だったりします
「先生の独立前に大変な苦労と
その後の大きな成功
これからは
指導者としても大きな役割を
担っていきたいと語る多くの言葉。
多くの受講生の実績動画でも
感じられる
謙虚な面持ち
信頼したくなる先生の人柄
それらの情報を得て
先生は今後さらなる大きな可能性を
踏まえたうえで
半自動で稼ぐビジネスモデルを目指そうと
言っていただいたことを
信じて、とにかく早く具体的に始めなくてはと
思っております。」
いやほんと
ありがとうございます。
こんなに言ってもらえることは
最近なかったので嬉しいです。
この間税理士さんと
決算のお話をしたときに
大越さんのビジネスモデルすごいですね。
と言ってもらえたのですけれども、
めちゃめちゃ嬉しかったですね。
ただ、こちらの方にも先生って
おっしゃっていただけていますけれども、
やはり先生ではないと思ってはいます。
ただ単に
やってきたことをお伝えしているだけだったり、
やってきたことをシステム化して
それを提供しているだけだと
思っております。
ですが、
本当にありがたいお言葉ありがとうございます。
是非具体的に実践をして
いただきたいなと思うところではあります。
なんの話でしたっけ?笑
そうそう
先生と呼ばれるようになると、
なかなか人から褒められるということが
なくなってしまうのですよね。
これはもう
僕ら目線の話で
すごく申し訳ないのですけれども、
僕なんかはいまだに
ビジネスを習ったりですとか、
学ばさせてもらったり
というのがあるのですけれども、
僕が言うと少しおかしな話になってしまいますが、
学んでいる人に対しての
リスペクトというのは
絶対に伝えた方がよいと思います。
僕に対してではなくて、
感謝をしている人っているじゃないですか。
当たり前のように
学んでいる人もいるのですけれども、
ノウハウを教えたりですとか、
物事を伝える側の人間というのは
人助けのためにやっているのだと思うのですよね。
人助けかつ、
知識がお金に変わるのであれば、
それはいいよなとは思っております。
その時に感謝されることが
指導者にとっての
やりがいだったりするわけなのです。
あとは実績を出してもらうことだったりします。
ですので、是非このラジオを聴いている方は
僕でなくてもいいですので、
僕だったらめちゃめちゃ喜びますけれども(笑)
師匠であったり、学んでいる人、
奥さんとかもそうだと思います。
日々お世話になっている人に対して、
感謝を伝えるというのは
すごく大事なことだと思います。
あとは教わっていることを
素直に実行するということは
めちゃめちゃ大事だなと思います。
僕なんかはやっぱり
教わっている方に
「この本いいのだよ。」
ですとか、
「ここに行ったらいいのだよ。」
「こんな経験をしたらいいのだよ。」
ということがあったら、
必ずそれはやります。
で感謝を伝えるということは
絶対にやりますので、
役に立っています。
学んでいるということは
何かしらリスペクトしているわけじゃないですか。
なので、
何度も言うようですが、
そういう人がいるのであれば、
絶対的にそれを伝えた方が、
皆さんにとってプラスになると思います。
僕はそういったことを
やってきたので、
何かあったときに
引き上げられたり、良い情報が来たりします。
あとは人脈をつないでもらったりという
ことがあるので、
やっていただきたいなと思います。
これってなかなか難しいことだと思います。
僕はコミュニケーション能力が低いので、
苦手なのですけれども、
教わっている方に対して、
感謝の意というのは必ず伝えるようにはしています。
その人から教えてもらったことは
100%実践をしたいなと
思っております。
ちょっと話が脱線してしまったのですけれども、
是非参考にしていただきたいなと思います。
で、最後ですね。
◇
・
◇
まずは現状を受け入れる
「雇われる人生は
非常に不安定で、理不尽なことがばかりです。
早く家族が安心できる
実績を作って、先生のように安心できる
暮らしをしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。」
本当にそう思います。
ただ雇われる人生が
不安定で理不尽だというのが
正しいかどうかというのは
言えないのですよね。
僕が経験していた雇われる人生というのは
別に不安定ではなかったですし、
理不尽でもなかったです。
と、今は思います。
普通に労働対価として、
働いている
という頭であれば、
会社に行けばお金はもらえるわけですし、
何か新しいことをしなくても、
日々業務をこなしていればいいですよね。
もちろん評価はありますし、
会社の指示系統などもあるとは思いますけれども、
理不尽なことってそんなに
ないのではないかなと思います。
雇用形態がそういうものですから。
雇われる人生というのは。
ですので、そこをしっかりと
活用していけばいいのではないかなと思います。
僕も会社員時代に
身につけていていた知識だったり
経験、教わったことというのは
起業してからも役に立っています。
会社員って
企業の中で働いているわけで、
今の自分の会社とで言いますと、
僕の会社よりも
何十倍、何百倍も大きな会社だったのですよ。
そこで学べることって
今できることの何倍もあるわけですよね。
もちろんそこで接する人たちというのもいます。
僕の場合でしたら、
店長職でしたので、同じレベルの店長だったり、
店舗社員だったり、
アルバイトスタッフだったり、
パートスタッフというのが周りにいるわけですよ。
そうすると、
考え方がどうなるのかと言ったら、
そっちに持っていかれるわけですよ。
ただ、会社の経営企画室にいます。
商品企画室にいます。
人事部にいます。
本部にいます。
となると周りはそういう人になるわけですよ。
経営者と触れ合うこともあるわけなので、
経営の大元を支えている経営陣と、
現場で働いているパートアルバイトというところで
比べてしまうと、
考えていること自体が
まったく違うのですよね。
そうすると、
雇われている側の時に、
不安定で理不尽だなと
思ってしまう部分はあると思いますが、
企業組織ということを考えたときには、
やっぱりその企業はすごいよなと思うのですよね。
だって、僕らなんて、
自分の給料を稼ぐのに
必死になって事業を頑張っているわけなのですよ。
けれども
大企業というのは
何十人、何百人、何千人、何万人規模の人たちの
生活を支えている事業をやっているのです。
そう考えたときに、
同じレベルで働くのは無理だよなと思ってしまうのです。
ですので、
個別に何かを否定する気もないですし、
今いる環境に対して不満を持つ
というのは当たり前のことだと思います。
ですが、僕も今自由そうに
もしかしたら見えるかもしれないですが、
不満な部分というのはたくさんあります。
なんですけれども、
その中で自分自身が心地よい部分というのがあると思います。
アルバイトさんや社員とかでもそうだと思うのですが、
心地よい場所に行ってしまうと、
どうしても不安の方が大きいと思います。
だって
自分が成長しないと、
それ以上求めることがなくなってしまうので、
それ以上でも以下でもなく
それが心地よいという人も
いるとは思いますが、
人間って基本的には、
成長したいですとか、
より良い生活を手に入れたいというのは
普通のことなのです。
ですので、
どうしても不満の方が大きくなってくるわけなんですよ。
では、どうしたらいいのかと言うと、
まずは現状を受け入れるという
ところが僕は必要だなと思っています。
受け入れるときに、
その現状を変える方法というのは
色々とあると思うのですよね。
僕であれば、店長職、現場職ではなくて、
会社の内部に入っていくということを
考えたりですとか、
それこそそこの会社で上に行くことが無理だと
割り切ってて自分でやると決める
というどちらかの選択があったときに、
僕は後者をとったというだけなのですよね。
ですので、家族が安心して
暮らせる実績というところに持っていくのであれば、
働き方の問題よりも、
収入の問題になってくると思います。
収入を得る方法というのは
いくらでもあって、
副業でもいいですし、投資でもいいですし、
労働対価の仕事でもいいと思います。
どこにでもありますので、
結局のところ、
何を選ぶかというところに
行きつくのだと思います。
僕はその選んだ中でネット物販、無在庫転売というのが
すごくいいなと思ったわけです。
ですが、
それをずっとやっていけるのかと言ったら、
やはりそうではなくて、
それはそれで、不満もありますし、
不安もありますし、怖さもあるわけなのですよ。
ですので、
何をお伝えしたいのかと言いますと、
今お話ししながらわかんなくなってきているのですけれども、
ただ自由を手に入れようと思ったときに、
選択肢の問題かなと思います。
自分が選びたい選択肢をとれるような生き方をしていくということが
非常に重要だなと僕は感じております。
我慢する必要もないですし、
理不尽だと思っているのであれば、
早めに抜けちゃった方がいいと思います。
はい。
ということで、
嬉しいご感想をいただいたうえで、
こうったお話をするのも
心苦しかったりはするのですけれども、
ただ選択肢として、
僕の書籍を読んでいただいて、
このようなメールをいただいておりますので、
何かお力になれることがあれば、
僕でよければ何かできることがあるかもしれませんので、
まずは物販を始めてみるというところから
スタートされると良いと思います。
ということで、
本当に久しぶりにメルマガへのご感想をいただけました。
僕がちょっと嬉しくなりすぎて、
ラジオに取り上げさせていただきまして、
誠にありがとうございます。
ご本人がこのラジオを聴いていただけるかどうかは
わからないのですが、
もしお聞きになっていましたら、
またお礼を言いたいなと思っておりますので、
本当にありがとうございました。
またこの音声を聴いていただいて、
ラジオを聴いていただいて
何かメッセージがある方がいらっしゃいましたら、
取り上げさせていただきたいと思っておりますので
コメントお待ちしております。
ということで
本日は以上となります。
ありがとうございました。
大越 雄介
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