平昌オリンピックで各国の選手が着用していたユニフォームのブランドは?

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今話題の平昌オリンピックですが、オリンピックの開会式や閉会式で

選手一同が各国のユニフォームを着用している光景は

それぞれの国を背負っている感じがしてとてもかっこいいですよね。

デザインに関しても、各国のカラーやブランド独自のデザインなど毎年様々です。

そこで今回は各国のユニフォームのブランドについて紹介していこうと思います。

アメリカのユニフォーム

アメリカは、毎年メダル獲得者をはじめとしたトップアスリートが出場しますが

今回の平昌オリンピックでは冬季オリンピックでは史上最多となる242人の選手が派遣されます。

そんなアメリカのユニフォームは、開会式と閉会式では2008年のオリンピックから

日本でもおなじみの「Ralph Lauren(ラルフ・ローレン)」が担当しています。

さらに、選手が表彰台で着用するユニフォームに関しては「NIKE(ナイキ)」が担当し

「BURTON(バートン)」「The North Face(ザ・ノースフェイス)」

「Columbia(コロンビア)」などのブランドもユニフォームを手がけていて、

種目ごとにそれぞれ違うブランドがユニフォームを担当しています。

フランスのユニフォーム

フランスのユニフォームは、日本でも沢山の店舗数がある「H&M」です。

日本でもファストファッションとして知られている「H&M」ですが

フランスでは今回の平昌オリンピック以前にも14年に開催されたソチオリンピックや

16年に開催されたリオデジャネイロオリンピックでも「H&M」がユニフォームを手がけていたようです。

日本のユニフォーム

日本のユニフォームは「ASICS(アシックス)」が担当しています。

カラーは「サンライズレッド」で日本らしさが出ています。

「PROUD OF JAPAN(日本を、誇れ。」がコンセプトとなっており、

日本国民の誇りを背負って今回のオリンピックに出場する選手たちの

意気込みが伝わってくるような気がしますね。

まとめ

今回紹介した国以外にも大手ブランドから、地方のローカルブランドまで

様々なブランドが各国のユニフォームを手がけています。

各国のユニフォームに共通しているのは、やはりその国を代表しているという気持ちが

強く伝わってくるようなデザインになっていることですね。

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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