キャッシュフローと在庫の管理【アマゾン輸出スタートアップ講座/第16回】

今日は、

僕も苦手な管理業務のお話です。。。

ただ、ここをやらないと、

いわゆる、

「黒字倒産」

に、陥る可能性がありますので、

重要な講座となります。

「マクロ」と「ミクロ」ではないですが、

アマゾンFBA輸出という手法は、
ビジネスですので、

ぶっちゃけて言うと、
最終的に、手元にお金が残ればオッケー。

だと、

個人的には考えております。

こんばんは。

株式会社 雇われない生き方
代表取締役の大越雄介です。

アマゾン輸出も、マクロとミクロの視点で考える

例えば、

「1商品の赤字」
「1商品の破損」

とか、

「1商品の超暴利」
「1円単位の経費削減」

こういった、
ミクロの問題を気にしすぎるよりは、

全体をみる必要があると考えます。

ただし、

物販ビジネスというのは、

1利益商材の積み上げであり、
1円の利益の積み上げでありますので、

細かい管理の上で、
大きな売上、利益が積みあがっていくものです。

特に、海外販売においては、

・為替変動による円転のタイミング
・梱包による海外送料の差異
・予期せぬイレギュラー経費

といった、
ことも頭に入れておかなければならず、

すべての経験を、
データベースに落とし込んでいくことが、
やはり重要です。

とは言っても・・・

めんどくさいですよね。。。

なので、

細かい労力を使い、細かい管理まで惜しまずにやるか、
大きな範囲で管理をしていくか、

という部分が、
特に、ひとりでビジネスをするのであれば、
重要かなと思っています。

なので、

今日は、最低限の管理業務の部分を、
僕なりにお伝えできたらと思います。

まず、

商品SKUの設定について

■ 商品SKUの設定について

※SKU:Stock Keeping Unit(ストック・キーピング・ユニット)の略
受発注・在庫管理を行うときの、最小の管理単位をいいます。
同じ商品でもパッケージ、入り数などの違いで区別し、アイテムよりも小さな単位に分類します。

FBAを活用する場合、
棚番とかピッキングの概念は、
アマゾンが勝手にやってくれているので、
仕入値と販売価格を管理することに使います。

ただ、納品書にもSKUは記載されますので、
購入者への配慮は必要となります。

僕の場合は、

「仕入値_販売価格_ASIN_日付」

108_4.99_B00XXWWSS_20190809

といった感じです。

設定自体は、手間にはなりますが、
取り扱う商品が増えてくると、
欲しい情報をSKUに入れておくと、
商品管理や追加発注の際に役立ちます。

USDをJPYに転換する最適なタイミングとは?

■ 円転のタイミングについて

※円転
外貨資金を円に転換して、円貨で運用する操作。円転換。

こちらは、賛否両論かとは思いますが、
僕の場合は、為替変動とか疎いので、
基本は、タッチアンドゴーです。

売上入金講座にペイオニアを使っている場合は、
「設定」→「自動送金」→「USD即時」

という設定をしておくと、

アマゾンから売上入金があると、
そのまま、日本の銀行口座に送金を自動でしてくれます。

為替の変動を気にするのも大変ですし、
出来るだけ資金回収をしたいという意図です。

もちろん、為替変動がわかる方や、
資金に余裕がある方は、
ドルで寝かせておくのも良いかと思います。

単品管理をどこまで行う必要があるのか?

■ 売れた商品の単品利益計算について

基本的に、仕入判断の段階で、
利益計算をしているので、
前述したSKUからざっくりの判断が出来るかと思います。

日次作業として、
ペイメントのトランザクションから、
アマゾン手数料がどのくらい掛かっているのか?
という部分は、確認することをおススメします。

価格差は十分とれているけど、
蓋をあけてみたら手数料で赤字になっている。
ということも、低単価商品ですと起こりえます。

シップメント毎で管理をすることが得策

■ シップメント毎の推定利益計算

※shipment
輸送,発送

海外のFBA納品する際に、
海外送料や関税、手数料等は、
実際に納品した後でないと確定しません。

なので、

1商品ごとの利益計算よりも、
シップメント毎の利益計算が重要になってきます。

また、在庫が全部掃けるまでは、
そのシップメントの利益は推定でしかありません。

ですので、

シップメント毎で、
スプレッドシートで利益計算を管理するのが、
アマゾンFBA輸出の利益管理としては、
ベターな選択かと思います。

毎月、棚卸をして在庫金額の把握をしよう

■ 月末の在庫棚卸について

※棚卸(たなおろし)
決算などの際に、商品・製品・原材料などの在庫を調査して数量を確かめること。
資産評価を含めていう場合もある。

単品の販売商品で、利益がとれていたとしても、
100万円利益出ているけど、
在庫が仕入ベースで100万円分残っていれば、
手元の資金は、増えていきません。

なので、

まずは、
月末の在庫金額を把握しておくことが重要です。

FBAを活用すると、
この在庫金額の管理がしやすいです。

FBA倉庫以外にも、
輸送中(納品前の在庫)
自宅等に保管している在庫
返品商品なども管理する必要がありますが、

FBAに納品している在庫については、

「レポート」→「フルフィルメント」
で、過去の在庫まで確認することが可能です。

キャッシュフローを管理して、事前にキャッシュアウトを防ぐ

■ キャッシュフローの管理をする

※キャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)
現金の流れを意味し、主に、企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいう。
損益計算書と異なり、現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関してはキャッシュフロー計算書には含まれない。

まずは、日々の入出金や、
クレジットカードの締め日や支払日、
を、管理する表をスプレッドシートで作成しましょう。

まとめると、

・商品SKUのルールを決めて、商品管理を行う
・円転は、キャッシュフローを優先しタッチアンドゴーで
・利益管理は、単品管理ではなくシップメント単位で行う
・月末に、毎月在庫の棚卸を行い、在庫金額を把握する。
・日々の入出金をトレースして、キャッシュアウトに気を付ける

管理業務に関しては、

・1日単位
・1週間単位
・1カ月単位

のルーティン作業に落とし込むと、
業務の効率化が図れます。

今日の講座は、
少し、文章では伝わりきれていないと思いますし、
実際に、やってみないと理解がしにくい部分かと思います。

また、あくまでも、
個人的な考え方なので、
賛否両論はあるかと思いますので、

ご参考程度にしていただき、

ご自身なりの管理方法を、
確立していただけたらと思います^^

ひとつひとつの利益よりも、
自分の手元に残るお金が重要です。

それでは!

アカウントリスクに怯えることない資産価値の高い転売ビジネス【アマゾン輸出スタートアップ講座/永久保存版】

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社LLR Marketing代表取締役
個人事業主(貿易業)

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