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皆さんは「ハーバリウム」をご存知でしょうか?
植物の楽しみ方は色々存在していますが、今回紹介するハーバリウムもその1つです。
ハーバリウムは特殊な液体を植物と一緒に入れて、長期間鑑賞できるというものです。
今回はそんなハーバリウムについて紹介していこうと思います。
ハーバリウムとは
ハーバリウムのそもそもの意味は、植物標本のことです。
しかし最近ではドライフラワーを透明な液体に入れ、瓶詰めをしたインテリアグッズのことをさします。
瓶の中に入っている透明な液体とは、ハーバリウム専用の特使なオイルのことです。
このオイルに植物をつけておくことで約1年半その鮮やかさや美しさを保てると言われています。
さらに植物の入った瓶を振ることで、中の植物が混ざり合いとても綺麗です。
ハーバリウムはインテリアグッズなので、部屋に飾って楽しむものです。
瓶の中の植物の色や形で様々なハーバリウムができます。
窓からの光がハーバリウムに当たっていると、中の花や草の色がとても綺麗に部屋に光として差し込んできます。
ハーバリウムの特徴
ハーバリウムの最大の特徴は他の植物と違って手入れをする必要がないところです。
通常、観葉植物などは定期的な水やりや虫が発生しないような対策など、意外と手入れが大変です。
一方ハーバリウムはドライフラワーの一種なので、水やりも入りませんし
日光を当てない方といって枯れるわけではありません。
さらに土も用意する必要がないので、植物自体も液体の中にあるので虫が枠心配もありませんね。
容器が瓶という点も特徴的です。
観葉植物はサイズにもよりますがスペースをとります。
一方ハーバリウムは瓶の中に入っているので家の中のどこでも鑑賞を楽しむことができます。
種類も自分好みに変えられるので、季節や気分、部屋の雰囲気などに合わせて入れ替えることが可能です。
作り方も非常に簡単で、瓶を乾燥させたのち専用の植物を瓶の中に入れ、
専用のオイルを瓶の中に注げば完成です。材料は100円ショップで揃える事も可能だそうです。
作るのが面倒くさいという方には。完成品のハーバリウムもオススメです。
まとめ
このように、ハーバリウムは手軽に楽しめます。
1年半ほどもつので贈り物にしてもいいかもしれませんね。
気になったかはぜひオリジナルのハーバリウムを作ってみて下さい。
大越 雄介
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