1日1回クリックお願いします
昨日は、メルマガの配信漏れという、
凡ミスをしてしまい、
今朝、配信させていただきました。。。
僕の婚活論についてですが、、、
ご興味ある方は、お読みください。笑
こんばんは。
株式会社 雇われない生き方
代表取締役の大越雄介です。
さて、
気をとりなおして・・・
アマゾン輸出の話をしていきたいと思います。
再度、おさらいにはなりますが、
アマゾン輸出というのは、
儲かる商品を見つけて、
～～～～～～～～～～～
海外FBA倉庫へ送る。
～～～～～～～～～～
とてもシンプルなビジネスモデルです。
僕のメルマガ読者さんは、
やはり、
「無在庫販売」
を、主軸にされている方が多いのかなと。
あとは、
独身男性も、結構多いｗ
婚活も、無在庫販売的に、
数うちゃあたるってことで・・・笑
すみません、、、
話を戻します。
Contents
一般的な、FBAを活用した有在庫販売
FBA販売というと、
「ヘッドの商品（回転する商材）を、
仕入を抑えてガッツリ販売」
というイメージをお持ちかもしれませんが、
僕が推奨するのは、
「限りなく無在庫販売に近い有在庫販売」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
となります。
なので、
大前提として、
「無在庫販売のやり方をある程度知っている」
ということが重要です。
大前提として、無在庫販売におけるリサーチ方法
なので、
本日は、少しだけ、
無在庫販売についてお話をしようと思い、
無在庫販売のリサーチ（輸入バージョン）
を、動画コンテンツにしてあります。
「無在庫販売における
“テッパン”トレンドキーワードリサーチ」
１、３か月先のキーワードを意識する
２、グーグルトレンドで、検索されるタイミングを確認する
３、グッドキーワードで、関連キーワードを考えてみる
４、日米アマゾンを確認し、実際に儲かる商品を探してみる
５、片っ端から出せるものは出す
この考え方を元に、
FBAに納品していく商品を選定していくのです。
つまりは、
月間100個、200個売れるような商品を、
価格を削りあって在庫リスクをとって売っていくことはせずに、
・売れる時期に売れる商品を取り扱う
・販売数が少なくても、確実に捌ける商品を売れるだけ扱う
という手法になります。
・ライバルとの価格競争も少なく
・真贋を疑われる可能性も低く
・在庫リスクも低い
初心者にとっては、
ハードルの低いやり方だと思います。
ただ、
・工数が多いので手間がかかる
・売上を一気に上げにくい
・キャッシュフローが遅い
こういったデメリットがあるので、
ある程度、長期的な戦略となってきます。
なので、
最速で月収100万円とか、
1日30分の作業とか、
そういった類のものでは、
残念ながらありません。
・仕入資金が潤沢に用意がある
・すでに外注組織が出来上がっている
ということであれば、
成果が出るのは早いでしょう。
ただ、
やり方がわかれば、
誰にでも参入することは可能です。
アマゾンFBA輸出の販売戦略をおススメする人
しつこいようですが、
「行動力×継続力×資金力」
なので、
おススメしたいのは、
「無在庫販売」
で、ある程度結果が出ていて、
無在庫販売の収益を、
有在庫に回せる状況。
これが、
理想ではあります。
もちろん、
海外からの輸入でも、
このやり方は出来るのですが、
日本のアマゾンでは、
少し販売力が、物足りない感じです。
販売力のある、
米国のアマゾンだからこそ、
成り立つ手法かなと個人的には考えています。
イメージとしては、
1か月に1個売れて、
1個売れると利益が2,000円とれて、
そういった商材を200個みつけられたら、
月利40万円。
みたいな感じですｗ
リピートする商品であれば、
あとは、在庫補充をしていくだけです。
では、
明日は、
どうやって商品を選定していくのか？
についてお話をしていきますね＾＾
それでは！
解説動画も是非ご覧ください
3クリックで儲かる商品を抽出するツール【アマゾン輸出スタートアップ講座/第６回】
大越 雄介
最新記事 by 大越 雄介 (全て見る)
- 【Day107】【デジタルノマドへの道】デジタルノマドワーカーになるための必須条件 - 2024年4月24日
- 【Day106】起業家精神を解き放て: アントレプレナーへの第一歩 - 2024年4月16日
- 【Day105】思考の転換：雇われ脳から経営者脳への道 - 2024年4月8日
コメントを残す