無在庫輸入クラブMYCの大越です。
※このブログは、2017年9月21日(木)に配信されたメルマガのバックナンバーです。
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Contents
稼いだら教えるという文化
本日は、
「稼いだら教えるという文化」
という、テーマでお話をしていきます。
<自分の成功体験は人に伝えていく>
<最近自身で意識していること>
ステップアップ
今日は、目黒のオシャレなレストランで、
撮影をしていました。
フェイスブックに素敵な画像を!笑
⇒ https://www.facebook.com/yusuke.okoshi.94/posts/801950396631004?notif_t=like¬if_id=1505978810277346
さて!いよいよ…
第2章のはじまりです!
僕が、最近意識していることといえば、
「ステップアップ」
階段の上り方や、
どの階段を上っていくか?
というのは、
やはり、各々で異なると思います。
たとえ小さな階段だとしても、
一度、上り切る経験をしてしまえば、
大きな階段を下から見上げたときに、
上り切るイメージは出来るようになります。
ただ、段差が大き過ぎたり、
頂上が見えないような階段であれば、
上り切るのは難しくなります。
気持ちを不安からチャレンジにシフトする
例えば、
物理的に上れない階段だとしても、
回り道があるかもしれない。
頂上が見えないとしても、
過去に上った人がいる。
ということであれば、
手段を変えてみる、
経験者に上った方法を教えてもらう。
ゴールが見えないからこそ、
不安なだけであって、
上り方が存在する
過去に上った人がいる
そういったことで、
「不安」から「チャレンジ」
へと気持ちが切り替わります。
実際に階段を上るのは、
当然、自分自身になるので、
自分で経験してしまえば、
「チャレンジ」から「成功」
に変わるということです。
日々進化
では、自分だけが「成功」すれば、
オッケーなのか?
やはり、
次に階段を上ろうとしている人に、
教えていった方が良いと思いませんか?
違う上り方にチャレンジしたり、
もっと高い階段を上っても良いと思います。
自分が成功した手法が、
真似されたくない…
うーん…
気持ちはわかりますけど、
残念ながら、自分が出来ることは、
他の人も出来ます。
結局、隠してたって、
いつかは、真似されるんです。
であれば、
自分は、自分の「成功体験」を、
伝えていき、
教えながら、
次のチャレンジをしていけば良いと思います。
価格競争に巻き込まれたり、
レッドオーシャンで負けている人ほど、
自分のやっていることを、
ひた隠しにしています。
いやいや…
隠したって、見ればわかります。
稼いでいる人たちは、
なぜ真似されないのか?
常に進化をしているので、
真似されても追いつけないだけなんです。
秘密のノウハウをもっている訳でも、
秘密兵器をもっている訳でもなく、
「日々進化」
を遂げているだけなんですよね。
だからこそ、
どんなビジネスにおいても、
「教育」
「情報発信」
という概念はセットで取組むのが、
日々進化するための、
起爆剤にもなるのかなって思います。
さて、
MYC第2章!
そろそろ気合い入れていきますよ!
それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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大越 雄介
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