こんばんは。
Amazon個人輸出&輸入で実現する
「雇われない生き方」
著者の大越です。
少し、メルマガの配信に、
間が空いてしまいました。
最近は、朝から晩まで、
海外メーカーとの交渉に勤しんでおります。
英語がかなり苦手なので、
海外在住のパートナーさんにも協力してもらいながら、
毎日、数十件のメーカーとのやりとりをしています。
最初は、慣れませんでしたが、
なんとなく、契約までの流れが、
掴めてきたところです。
この辺りの話は、
まだまだ、販売実績もありませんので、
もう少し結果が出てきたら、
メルマガでもお伝えしていこうと思います!
Contents
ノウハウコレクターから、年商1億円物販プレイヤーになったステップアップ
そして、
初心者の方には、
この動画を、必ず見ていただきたいです^^
僕が、ノウハウコレクターから、
年商1億円の物販事業を作り上げてきたステップを、
お話させていただいております。
■ 無在庫転売からのステップアップ第一回
「アマゾン輸入転売」
⇒ https://youtu.be/fS9usLU6ubw
■ 無在庫転売からのステップアップ第二回
「ヤフーショッピング輸入」
⇒ https://youtu.be/Oat12aEkUnc
■ 無在庫転売からのステップアップ第三回
「自社ECサイトの構築」
⇒ https://youtu.be/oznCils-XyE
■ 無在庫転売からのステップアップ最終回
「単品通販モデルにチャレンジ」
⇒ https://youtu.be/fqkDS8DwNaQ
コンサルって、儲かるの?
さて今日は、
「コンサル」
について、お話をしたいと思います。
ウィキペディアによると、
コンサルティング (英: consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などの役員(特に経営者が多い)に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。または、その業務を行うこと。対応する日本語はない。社会的に、コンサルティング会社は、特定の事業に特化した事業会社とは区別され、コンサルティングファームと呼ばれる。
コンサルティングを実行するコンサルタントには、他の組織の役員と対等に接するため、起業家精神を強く要求される。従って、各コンサルタントは極めて能動的である必要があり、コンサルティングファームのカルチャーは一般的にイメージされるような特定分野の自社事業を保有する会社(業界用語では事業会社と言う)とは大きく異なる。
(中略)
「コンサルティング」とは語義的には「相談に乗ること」であり、広義にはほとんどの企業が取引先にコンサルティングを行っている、とも言える。
とのこと。
特に、
インターネットビジネス業界ですと、
個人のコンサルタントも多く、
なんとなくですが、
高額なサービスのイメージがあります。
最近、ざわついた話題でもありますが、
8:26 あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=l7zV93T_AHw
「僕のポリシーとして
経営者が経営教えるって言って
お金をとるというのは
本当ご法度だと思うんです経営って未来を変えられると思うし
たくさんの人の雇用を生む
素晴らしいね
パワーなんですよそれをね
教えるっていって
お金を取るっていうのは
僕は本物の経営者じゃないと思いますし」
内容ではなく、
このコメントがとても印象的でした。
僕も、お金をいただいて、
転売スクールもやっていましたし、
今も、コミュニティ運営をしているので、
グサグサっと、
腸(はらわた)を抉(えぐ)られるように、
色々と考えさせられました。
僕も、
「本物の経営者」
を目指したいなと、
心から思うようになりました。
とは言いましても、
僕自身は、いわゆる
「コンサルティング」
という仕事をしたことがありません。
・システム提供
・ノウハウ提供
・サポート
いわゆる、
「サービス業」
だと思って、
コミュニティの運営をしています。
もちろん、相談にものりますし、
アドバイスもさせていただいているので、
「コンサル業」に当たるのかもしれませんが、
対価としては、別物だと思っています。
なので、
数時間で、数万円とか、
数か月間で、数百万円という、
いわゆる「コンサル」に対しては、
どちらかと言えば、否定的です。
なんとなくですが・・・
「お金を払ったら、稼がせてあげる」
みたいなコンサルタントって多いじゃないですか。
(業界の悪いイメージ・・・)
僕も、結構な情弱でしたので、
(今でも・・・笑)
ホイホイと、高いお金を払って、
学びを得てきたわけなので、
サービスそのものには、価値があると思っています。
ただ、自分がやりたいか?
という視点でいうと、今はNoです。
と言いますか、
やる必要が、特にないんですよね。
コンサルで生計を立てているわけではないので。
気の合う仲間とジョイントしてやっていきます
ジョイントして、
ビジネスを立ち上げることは、
結構、やってきましたので、
今後も、そこにチカラを入れたいなと。
要は、
「報酬を支払って、一緒にビジネスを構築していくこと」
これを、やっていきます。
もちろん、
ビジネスパートナーですので、
誰とでも組むわけではありません。
ご興味ある方がいたら、
いつか、一緒にビジネス出来る日が来ることを、
楽しみにしております^^
なので、
これからは、
色んな事業が立ち上がっていく予定です^^
僕も、
「本物の経営者」
になっていけるよう、
頑張っていこうと思いました。
参考になりましたら幸いです!
それでは、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
大越 雄介
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