こんばんは。秋本です。
相変わらず、物販を外注さんに回してもらいながら、
ツール開発ばかりしている日々を送っています。
開発マネージメントと設計を行っています
ツール開発担当と言いながら、
実際に私が何をしているのか分からないかもしれませんが、
私が実際にプログラムを毎日ガリガリ書いている
わけではありません。
(必要に応じて多少は書きますが)
基本的には開発のマネージメントと設計をしており、
実際のプログラムは外注さんに書いてもらっています。
なんだ、お願いするだけだったら誰でもできるじゃん?
って思っていませんか?
はい。簡単な個人用ツールであれば
クラウドワークスやランサーズでプログラマーに伝えて
作ってもらうだけなので誰でもできると思います。
システム開発におけるメンテナンス性とは
しかし、私が作っているものは、
サービスとして提供するシステムであり、
個人用の簡易ツールではありません。
サービスとして提供するシステムを開発するには、
色々考慮するポイントがありますが、
私が一番考慮しているのはメンテナンス性です。
いったんツールを開発してもらっても、
開発したプログラマーが音信不通になってしまい修正できない。
修正費用として毎回高額な費用を請求される。
サービスとして「きちんと」考えて
作っていないとこうなってしまいます。
実際、多くのツール提供者がこういう状態になってしまい、
時代やユーザーニーズについていけなく、
「使えないツール」となってしまっているように感じます。
サービスとしてお金をいただいて提供する以上、
サービスをきちんと継続させることはもちろん、
問題や要望に対して対応できなくてはいけません。
少なくともMYCのツールはATSも含めて、
常に進化していくツールですので、
皆さん改善要望があればどんどん挙げていただきたいです。
と偉そうなことを言う前に早くヤフショツール提供しろよ。
って感じかもですが、、
現在絶賛テスト中ですので、
もうしばらくお待ちください。m(_ _)m
明日はあきさんです!
大越 雄介
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