【MYC通信】 開発者視点でのツール活用法

お疲れ様です、
MYC通信土曜日担当の秋本です!

西日本支部会盛り上がったみたいですね!
私は参加できませんでしたが、東日本支部長としてとても気になるので、
今度偵察に行こうと思います!^^v

オンラインラジオに出演しました

先日のオンラインラジオはお聞きいただけましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=NSaG5GVKcWg

ゲストとして、初心者向けのツールの活用法というテーマで
お話しをさせていただきましたが、
考え方、マインド的な話に終始した内容だったので、
大丈夫だったかなと、、と正直少し気にしています。
(実はけっこう繊細です!)

入会1ヶ月で月収100万円を達成できたのはなぜか

ただ、私がMYCに入会して1ヶ月で月収100万円を達成できた理由を考えると、
元エンジニアとしてツールの使い方を理解するのが早かったというのもあると思いますが、
それよりも、ツールを開発する立場として、ツールの本質を理解しているというのが、
大きな理由だと思っています。

ツール=道具というのは大越さんもよくおっしゃっていることですが、
その道具を作ることを本職としていた私は、「実現させたいこと」が先にあって、
それをどうやってツールにするか、という考え方が定着しています。

そのため、ツールをどうやって使いこなそう、と初めから考えるのではなく、
自分の「やりたいこと」をどうやってツールで実現させるか、
ということを最初から深く考えていました。

その「やりたいこと」が戦略や仮説ということになるのですが、
それが運良く当たったからこそのスタートダッシュだったと思います。

すでに稼がれているMYCの方々に対して、
このような話は釈迦に説法かもしれませんが、
同感していただける方がほとんどだと思います。

ツール開発時に意識していること

もちろん、今私が開発している多販路出品ツールについても、
実際に私がその販路の物販を経験しながら「こういうことがしたい」
という考えをツールに落とし込むということを強く意識しています。

それは当たり前のことのように聞こえると思いますが、
実際に同種の既存ツールなどを見たり、話を聞いたりしてると
その意識がきちんとあるのか、と疑問に思うことが多いです。

もちろん、最初から完璧なものはないので、
利用者の要望を聞きながらブラッシュアップしていけばいいのですが、
ツールの作り方を間違えると簡単にブラッシュアップさせるのも難しくなります。

その辺の専門的なウンチクや他ツールのディスリは次回以降で
少しずつお話しさせていただくとして、、

利用者の要望を迅速に反映させ、常に進化し続けているATSというツールと、
それを実現させている、MYCというコミュニティはとても素晴らしいと思います。

そのコミュニティのツール開発を任される立場としては責任重大ですが、
どのスクール、コミュニティにも負けないツールを作っていきたいと思いますので、
ご意見、要望などありましたら、どんどん声をあげていただくとありがたいです!

さて、明日は日曜日担当の町田さんです!
お金に関するお話などいつもとても参考になりますね。
明日もお楽しみに!

ではまた!

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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