こんにちは。
雇われない生き方を推奨しています大越です!
本日は、9月3日のメルマガの一部を、
公開させていただきますね!
この記事の最後に、
メルマガの登録フォームを設けておりますので、
少しでも参考になった!
もっと詳しく知りたい!
ということであれば、メルマガへのご登録をお願いいたします^^
本日のテーマは、
「課税事業者だったら終わってる…」
僕の、ビジネスの実績も公開させていただいておりますので、
最後までお読みください^^
Contents
■ ブルーオーシャンとレッドオーシャン
無在庫販売に限らず、
物販であれば、
仕入れ先と販売先があれば、
ビジネスが成り立ちます。
小売から仕入れて、
小売販売をする転売は、
本当に手間が掛からず、
逆に、少しの手間を惜しまなければ、
ライバルとの差別化が可能です。
しかも、
無在庫販売ですと、
在庫リスクが伴わないので、
いくらでもチャレンジが出来ます。
まぁ、
アカウントリスクが高まるのが、
タマニキズってやつですが…
特に、Amazonであれば、
アカウントリスクを背負えることが、
差別化に繋がりますから、
いわば、
チキンレースのようなものです。
ただ、崖っぷちで勝負出来る、
スキルや経験を積んでいくことで、
ブルーオーシャンが待っております^^
初心者や、
慎重なセラーには、
目に見えない世界があるということですね。
無在庫販売における、
誰もが思い付く差別化を今日はお伝えします。
■ 無在庫販売で生き残るためには?
無在庫販売において、
重要な作業は、
売れた後のオペレーションです。
また、
赤字や在庫切れ対策としての、
適宜価格在庫改定ですよね。
さらに言えば、
出品商品の精査です。
つまり、
・変な商品を出品せず、
・常に仕入先のデータを監視し、
・売れた商品を確実に購入者へお届け!
これが出来れば、
無在庫ビジネスが成立します。
そのための、
ツールであり、仕組みを構築してしまえば、
あとは、
日々のメンテナンスだけで、
勝手に収益が上がっていきます。
ただ、仕組みが構築さえ出来れば、
参入障壁の低いビジネスになりますので、
どうしても、
競争が始まります。
・出来るだけ安く売る
・出来るだけ大量に出品する
仕入先と販売先が、
同じライバルが増えていくことで、
パワーセラーだけが生き残れる市場に変わっていきます。
つまりは、
レッドオーシャン。
そこを抜けると、
ブルーオーシャン。
■ 2018年8月の実績は?
実は、僕も8月の収支計算をしていたら、
どエライことになっていました…
3.1% 笑
僕の運営しているアカウントのひとつの、
利益率です…苦笑
売上 170万円
利益 5万円
奇跡的な数字っす…
まぁ、8月は、
売上を上げようと頑張っていたのですが、
に、しても…
ねぇ…
全体としては、
月商2,000万を超えてきましたよ^^
クレジットカードへの仕入請求が、
ハンパないことになってきましたが。
利益は、約260万円
利益率は、約13%
うーん、
課税事業者だったら終わってる利益率です。
ただ、その裏側で、
利益率の超高い情報発信ビジネスがあるので、
事業全体として考えれば、
まぁ、オッケーですし、
法人2期目で免税期間なので、
消費税の徴収もありませんので
まぁ、結果オーライかなと。
とは言っても、
来期に突入する前に、
色々と対策を打っていかないとです。
そして、今後は、
物販×情報発信×コミュニティ運営
このスタイルで、
安定的に月収1,000万まで、
もっていきたいなと思っています。
8月の収支としては、
ザックリではありますが、
物販 260
情報発信 150
コミュニティ運営 300
その他 150
————-
合計 860
成りの状態ですが、
思ったより結構いったなー!
という感じです。
発生ベースで言えば、
1,000万円超えていました^^
とは言っても、粗利ですし、
物販やっていると、
見た目ほどキャッシュフローはよくありません。
僕の収入は、
役員報酬ですので、
そこはナイショで(笑)
■ ブルーオーシャンを作りだそう!
話は、逸れてしまいましたが、
無在庫販売で、
差別化をしたければ、
レッドオーシャンで傷だらけで戦い抜くか、
そもそものブルーオーシャンで戦うか?
って、ことかなって思います。
一番思い付くのは、
仕入先をズラすってことですね。
AmazonUSだけでなく、
eBayだったり、
ネットショップだったり。
ここを工夫するだけで、
かんたんにライバルとの差別化が出来ますね!
それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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大越 雄介
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