こんにちは!
半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、
ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回はLINEを使った集客方法や売り上げの伸ばし方を説明しました。
(前回の記事は「知らなきゃ損!LINEを活用して利益を上げる」になります。)
今回はSNSを使った集客について紹介します。
輸入ビジネスやネットビジネスをしている方でも、SNSを上手く利用できていない方が多いため、
上手く使うことができれば、ライバルと差をつけることができます。
SNSに慣れていない方も、すぐに実践できるように、必要な部分だけを簡単に説明します。
最後までお読みいただければ、売り上げがアップすること間違いありません。
SNSの中で、可処分所得が多いユーザーがメインであり、ビジネス効果が期待できるのがFacebookです。
大企業から中小企業まで多くの企業が、Facebookを利用して集客に力を入れています。
若年層のユーザーは比較的少なく、30代以上のユーザーが多いので、
ビジネスマンが興味を持ちそうな投稿をすることで、効率的に集客することが可能です。
1人につき1つのアカウントしか持てないことがデメリットになります。
匿名で使用することもでき、複数のアカウントを運用できるのが、Twitterの特徴です。
子供から大人まで幅広い年齢層が利用しているため、様々な商品をリーチできます。
Facebookと比べ操作が簡単で、メールアドレスさえあれば始めることができるので、
SNSに慣れていない方はTwitterから始めることをオススメします。
ツイートには文字数が制限されていることがデメリットです。
若い女性の間で流行しているSNSがInstagramになります。
雑貨商品、化粧品、アパレルなどはInstagramとの相性が良く、
そのようなジャンルの商品はInstagramを使って宣伝するのがオススメです。
写真がメインになるので、商品を撮影した写真をそのままアップするのではなく、
加工して見栄えを良くすることで、より集客が見込めます。
費用は掛かりますが、有名なInstagrammerに商品をアピールしてもらうことで、
多くのユーザーにリーチすることが可能です。
まとめ
今回は、SNSの中でも有名なFacebook、Twitter、Instagramを紹介しました。
これらのサービスはSNSという括りで、同じように扱われることが多いですが、
ユーザーの属性、ニーズなどそれぞれ違いがあります。
大切なのはそれぞれのユーザーに適した運用をすることです。
バズさせることができれば、急激に利益が伸びることも夢ではありません。
大越 雄介
最新記事 by 大越 雄介 (全て見る)
- 【Day106】起業家精神を解き放て: アントレプレナーへの第一歩 - 2024年4月16日
- 【Day105】思考の転換:雇われ脳から経営者脳への道 - 2024年4月8日
- 104「マスタリング・タイム: 1日24時間を最大限に活用する秘訣」 - 2024年4月1日
コメントを残す