【輸入ビジネス】シンプルに考えることで見えてくるもの

無在庫輸入クラブMYCの大越です。

※このブログは、2017年1月18日(木)に配信されたメルマガのバックナンバーです。

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もっとシンプルに考える

 

本日は、

「もっとシンプルに考える」

という、テーマでお話をしていきます。

<差別化を図るということ>

<「リサーチと外注化」について>

 

差別化

 

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こんばんは。
大越です。

昨日のメルマガにて、
「土台」となる「スキル」が重要

というお話をさせていただきました。
⇒ http://yj-style.com/learn-skills/
(まだ読んでいない方は、こちらから)

はい、
「リサーチと外注化」

です。

個人で、ビジネスをはじめる場合、

既存の実績あるビジネス
かつ、稼ぎやすいビジネス

から、取組むのが良いでしょう。

しかし、既存のビジネスに、
乗っかっていくだけでは、
どこかで頭打ちになりますよね。

いわゆる、
みんなが嫌がる、

「飽和状態」
「価格競争」
「ノウハウの陳腐化」

って、ヤツです。

なので、

「差別化」が重要となります。

しかし、差別化、

つまり、

人と違うことに取り組んでも、
需要がなければ、

ただの自己満足で終わります。

 

独自のアイディア

 

なので、
僕らのような個人事業主であれば、

「飽和状態」
「価格競争」
「ノウハウの陳腐化」

ここに、
少しだけ独自のアイディアを付加することで、
差別化を図るのが良いでしょう。

初期段階での
「リサーチ力」

というのは、
単にそこだけだと考えます。

需要は高い
供給も十分

「そこに入る隙間はないか?」

ここが、
「独自のアイディア」

ですよね。

僕の場合だと、

当時、
「アマゾン無在庫輸出」

というノウハウが流行っていました。

それの逆をやっただけです。

そして、そのアイディアに、
「参入障壁」

を立てるのです。

僕の場合は、
出品ツールを作り込んだ。

基本的には、

輸出の反対で、輸入をやってみた。

自分の使い勝手の良いツールを開発し、
いろんな人に使ってもらい、
フィードバックを沢山もらった。

今でも、改良をし続けているので、
ノウハウが廃れたとしても、
未だに稼ぎ続けられる。

ということですよね。

 

外注化

 

一番かんたんなのは、
「量で戦う」

つまり、「外注化」
が、重要な理由です。

アメリカ在住中に、
めちゃくちゃシンプルな、
ビジネスの考え方を、
とある方から学びました。

・アイディアを考える
・資金を集める
・アイディアを実現する

めちゃくちゃシンプルですよね。

「既存のビジネスの隙間をアイディアにする。」

そこから、
儲かるビジネスモデルを構築し、

集客を増やし、
成約率を高めていく。

単純明解ですよね。
シンプルです。

「リサーチ力」
飽和状態の隙間を見つける力

「外注化」
人の手を借りて量で戦う力

小ちゃいビジネスモデルでも、
複数立てていけば、
大きな収益に繋がります。

まずは、ひとつずつ、
確実にやっていきましょう!

それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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