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無在庫輸入クラブMYCの大越です。
※このブログは、2017年1月4日(木)に配信されたメルマガのバックナンバーです。
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Contents
無在庫物販×情報発信の有益性
本日は、
「無在庫物販×情報発信の有益性」
という、テーマでお話をしていきます。
＜未来に花開く仕組みの構築＞
＜棚卸調査票＞
棚卸
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【無在庫物販】×【情報発信】×【コミュニティ運営】
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そろそろ、
お正月モードは、
薄れてきたでしょうか？
提携先からの新年の挨拶など、
意外とマインドシェアをとられる1日でした（笑）
逆に、
連絡を取りたい取引先が、
まだ、お正月休みだったりもして、
思うように仕事が捗りません。。。
こういう時は、
黙々と自分のことに集中する。
これに限りますね。
先日、
依頼をしている会計事務所から、
「棚卸し調査票」
なるものが、届きました。
さて、、、
ウィキペディアの登場です！笑
棚卸資産（たなおろししさん、英: inventory）は、会計用語の一つ。販売目的と何らかの形で結びついている財、またはサービスを指す。有形のものもあり、無形のもの（サービスなど）もある。販売を意図して保有しているものも、そうでないものもある。正常営業循環基準により、必ず流動資産となる。
相変わらず理解に苦しみますが、
物販で言えば、
「在庫」
ですね。
酒屋時代は、
夜な夜な閉店後に、
冷蔵庫の中の、缶ビールまで
1本1本数えたものです。。。
資産の構築
「無在庫販売」
⇒ 在庫を持たないので、
棚卸しのカウントは「ゼロ」です。
※ 返品商品や評価稼ぎ在庫があったりもしますが、
微々たるものです。
不良在庫が眠っている場合は、
リサイクルショップなどで
現金化を早めにしてしまいましょう！
ヤフオクやメルカリなどで、
手間暇かけて処分する方も多いと思いますが、
この辺りは、
手間をかけず淡々と進めていくのが良いです。
「情報発信」
⇒ 在庫を持たないので、
棚卸しのカウントは「ゼロ」です。
※ ただ、経費が作れないので、
節税対策は必須です。
僕のビジネスモデルには、
「棚卸し」
という概念が、
〝ほぼ〟ありません。
売る、稼ぐ
とは言ったものの、
僕らのような個人事業主は、
結局は、いかに楽しく効率よく、
自分の手元にキャッシュを残していくか？
キャッシュを元に、
さらにキャッシュを生み出すための、
「資産」
を、構築していくか？
今だけではなく未来を考える
そういった意味でも、
「無在庫物販×情報発信」
この組み合わせは、
めちゃくちゃ相性が良いですよね。
１、在庫をもたない
２、利益率が高い
３、手離れが良い
構築までに時間は掛かりますが、
目先の稼ぎに目もくれず、
結果的に、楽になれるビジネス
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
を、構築していくのが良いと思います。
半年先の自分なんて、
よくわかりません。
5年先の世界情勢がどうなっているのか、
よくわかりません。
だからこそ、
目先の稼ぎに囚われてはいけません。
今の働き方が、
労働対価である。
半年後の働き方も、
労働対価である。
もし、そうだとしたら、
5年後に不労所得に変わっていますか？
「今」
の収益源も、
もちろん重要なのですが、
3ヶ月後、半年後に、
花開く仕組みを、
ひとつずつ構築していくことを、
イメージしてみてください。
ひとつ構築するごとに、
未来への不安が、
ひとつずつ減っていきます。
もちろん、労働対価の仕事も。
今がしんどくても、
未来が明るいことに、
どんどんチャレンジしていきましょう！
それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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大越 雄介
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