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ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
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メッセンジャーアプリとして知らない人が、いないほどの人気である「LINE」。
月間アクティブユーザー数は1億7000万人以上になり、
スマホを所有している方のほとんどが利用しているといっても過言ではありません。
今回はLINEを輸入ビジネスに活用する方法を紹介します。
LINEを上手く利用することで売り上げを何倍にも増やすことができるので、オススメです。
Contents
LINEを利用するメリット
見込み客に新商品入荷やキャンペーンなど、定期的に情報を伝えることができる媒体は
メルマガやダイレクトメッセージなどが主流でした。
そのような媒体の代わりになるのがLINEです。
メルマガやダイレクトメッセージなどは送っても、ほとんど目を通されないのが難点です。
しかし、LINEの場合は通知機能があるのでメッセージを読まれる可能性が高くなります。
「LINE公式」と「LINE@」の違い
「LINE公式」と「LINE@」は大きく違いは以下のようになっています。
料金
・LINE公式・・250万円〜
・LINE@・・「フリー(無料)」、「ベーシック(5400円)」、「プロ(21,600円)」の3種類のプランがあります。
機能
・LINE公式・・「LINEビジネスコネクト」、「プロモーションスタンプ」、「フリーコイン」、「LIVE CAST機能」
この4つはLINE公式アカウントだけの機能になります。
・LINE@・・「メッセージ」、「クーポン」、「1:1トーク」、「アカウントページ」、「統計情報」、「ショップカード」、「リサーチページ」、「タイムライン」
LINE公式メリット・デメリット
LINE公式メリット
・スタンプ配布や映像配信など様々な方法でリーチできる
・LINE公式ページに表示される
LINE公式デメリット
・料金が高い
LINE@メリット・デメリット
LINE@メリット
・料金が安く、手軽に利用できる
LINE@デメリット
・使用できる機能が限定されている
・LINE公式ページに表示されない
輸入ビジネスにはLINE@がオススメの理由
LINE@は、見込み客や既存客とのコミュニケーション向上や情報提供でき、資金が少ない方も利用することができます。
実際に、LINE@を使用して、リピーターを増やして、売り上げが増加した方もたくさんいます。
まとめ
LINE公式とLINE@の違いからLINE@がオススメの理由までを説明しました。
無料プランから始めて、追加数が増えたら有料プランに切り替えるのがオススメです。
こらからのビジネスはLINEを上手く使いこなすことが必要不可欠になります。
大越 雄介
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