日本で売れる海外のボードゲーム

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ありがとうございます!

本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。

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子供の頃に一度は遊んだことのあるのがボードゲームです。

「人生ゲーム」、「ブロックス」など日本でも人気のボードゲームはたくさんあります。

ボードゲームは日本だけでなく海外でも人気があります。

海外のボードゲームは戦略型のゲームもあれば、反射神経が必要となる直感的に遊べるゲームもあります。

日本では知名度は高くありませんが、輸入すれば必ず人気の出る海外のボードゲームを紹介します。

ボードゲームは単価も低く、安定して人気があるので輸入ビジネスにはぴったりです。

スネーク&ラダー

対象年齢が2歳からで、簡単に遊べることができるボードゲームです。

「サイコロを振って、出た目の数だけ進む」というシンプルなルール。

基本的なルールは双六と同じです。

1〜100までのマスがあり、特定のマスには「スネーク」と「ラダー」の絵が描かれています。

1のマスからスタートして一番最初に100のマスへ到着した人が勝利になります。

スネークが描かれているマスに止まると、そのスネークの尻尾の先のマスまで移動したければなりません。

ラダーが描かれているマスに止まると、ラダーの一番上につながっているマスまで移動することができます。

幅広い年齢が遊べることができるのが、このボードゲームの特徴です。

コネクト4

このゲームのルールはマルバツゲームに似ています。

四角いボードに縦6列、横7列に42個の丸い穴が開いていて、

2人のプレーヤーが交互に自分の色のコインを上から好きな穴へ入れていきます。

縦、横、斜め、いずれかを一方向に自分の色のコインを4枚並べた方が勝者です。

ルールは簡単ですが、頭を使うので遊びながら頭を鍛えることができます。

くるりんパニック

サイコロや頭を使わないボードゲームがくるりんパニックです。

ぐるぐる回る飛行機をタイミングよくフリップを叩き、相手のコインを落とすゲームで、反射神経が必要となります。

相手の攻撃をかわしつつ、攻撃をしかけるのがスリル満載です。

過去には国内でも販売されていましたが、国内版が絶版となったため海外の輸入品しかありません。

輸入ビジネスをしている人はこの商品を輸入してみてはいかがでしょうか?

まとめ

海外のボードゲームは日本にはないユニークなものがたくさんあり、

簡単に遊べるものから、頭を使うゲームまで様々な種類があります。

ボードゲームは度々テレビなどで特集されるなどその根強い人気です。

ボードゲームの輸入は安定して利益をだすことができます。

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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