ブームが起きるかハンズフリー歯ブラシ

こんにちは!

半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、

ありがとうございます!

本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。

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米国では、日本以上にデンタルケアに気を使い、口臭、歯並びにはとても気を使っています。

日本人はキレイ好きの民族としても有名ですが、米国人の人から言わせると、

日本人は口臭が臭い国だという風にイメージを持っているのだとか。

そんな、デンタルケアに関心の高い米国から、とても画期的な歯ブラシが開発されました。

それがこちら、“完全自動歯ブラシAmabrush”。

https://goo.gl/CNvaaA

歯磨きは、毎日欠かせない大切なケアですが、1本1本丁寧に磨くと、とても時間がかかり、

逆に磨き足りないと、虫歯や口臭の原因になってしまいます。

このAmabrushは、マウスピース型になっており、

口にくわえるだけですべての歯を同時に、そして自動で磨いてくれます。

Amabrushでの歯磨きにかかる時間はわずか“10秒”、出勤前の忙しい朝には最適です。

Amabrushはどこで手に入る?

現在Amabrushは、一般販売はされていません。

2017年8月7日(土)までに、出資応募として、出資をした方に先着で配布されていました。

出資プランに応じてゲットできたセットは以下のようになっていました。

・69ユーロ(約8800円):ハンドピース、マウスピース、歯磨き粉カプセル、普通の充電器

(1人1セットまで、先着500人、12月到着)

・99ユーロ(約1万2000円):ハンドピース、マウスピース、歯磨き粉カプセル×3、

ワイヤレス充電ステーション(先着5000人、12月到着)

・114ユーロ(約1万4600円):ハンドピース、マウスピース×2、歯磨き粉カプセル×6、

ワイヤレス充電ステーション(12月到着)

・129ユーロ(約1万6500円):ハンドピース、マウスピース、歯磨き粉カプセル×3、

ワイヤレス充電ステーション(先着100人、要フィードバックのパイロットプログラム、10月到着)

日本でブームになるか?

電動歯ブラシは、発売当初とても話題になりましたが、

その高価な値段から一般家庭に普及することはありませんでした。

しかし、現在では、雑貨屋やドラッグストアなどでも安価で販売されるようになり、

誰でも手軽に使えるほど一般的になりました。

今回のAmabrushは、見た目も使用方法も、今までの歯磨きの常識を覆すような製品になっています。

製品販売価格は78ドルを予定しているようで、そこまで高くはない印象です。

問題なのは、実際に使ってみた人の口コミ次第で国内での人気に影響が出ると思います。

ですが、ネットでの反応を調べてみると評判は中々良さそうです。

まとめ

現在は、国内販売はしておらず、海外で購入するしか方法はありません。

使用者のレビューや口コミ情報もほとんど出回っていないのでなんとも言えませんが、

もしかしたらAmabrushは日本で人気商品になるかもしれません。

Amabrushの話題については常にチェックしておきたいですね。

 

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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