アメリカで話題の「第3のミルク」と呼ばれるアーモンドミルクとは?

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本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。

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皆さんは「アーモンドミルク」という名前を聞いたことあるでしょうか?

アーモンドミルクとはその名の通りアーモンドが原材料として使われています。

しかし「ミルク」という名前ですが実は牛乳は使われていません。

そんなアーモンドミルクですが最近では「牛乳」「豆乳」に次ぐ「第3のミルク」と呼ばれています。

そこで今回はなぜアーモンドミルクが話題になっているのかを紹介してきます。

お腹が弱くても安心

「牛乳を飲むとお腹を壊してしまいがち」なんて人は多いと思います。

それは日本人に多くみられる「乳糖不耐症」の症状です。

これは牛乳に含まれる「乳糖」が原因で、アーモンドミルクには含まれていません。

なので、牛乳でお腹を壊してしまう人もアーモンドミルクなら大丈夫ということになります。

低カロリー

健康的なイメージの牛乳と豆乳は、実は意外とカロリーは低くないです。

一方アーモンドミルクはカロリーが牛乳と豆乳の約4分の1しかありません。

さらにコレステロールも0です。

健康に気を使って飲むならカロリーは低い方がいいですよね。

ビタミンE

アーモンドは食べ物の中でもビタミンEの含有量がナンバーワンと言われています。

その量は100mlで1日の成人女性の目安摂取量とほぼ同じくらいのビタミンEが含まれています。

さらにビタミンEには体の酸化を防ぐ効果もあり、「シミ」「そばかす」「シワ」の予防につながります。

ビタミンEは女性に嬉しい効果がたくさんあるということですね。

悪玉コレステロールを制御

アーモンドのカロリーの大部分は脂肪分でできています。

実はこの脂肪分はオリーブオイルの主成分でもあるオレイン酸が多く含まれています。

このオレイン酸は「体にいい油」と呼ばれていて、普段使用しているような油と違って体内で酸化しにくい特徴があります。

体内で酸化しにくいということは善玉コレステロールを維持しつつ悪玉コレステロールを制御することができます。

この働きは髪の毛の潤いを保ったり、髪の毛がサラサラになる効果があります。

これも女性には嬉しい効果ですね。

まとめ

このようにアーモンドミルクは様々な点で「牛乳」「豆乳」に勝っている点があります。

さらに比較的癖がなく飲みやすいとされていて、最近では市販で販売している種類も増えてきていています。

自宅でも簡単に作れることもありに海外を中心に人気が拡大しているようです。

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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