雇われない生き方の大越です。
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毎週土曜日 午前9時~9時30分に
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「雇われない生き方LIVE配信」
本日は2024年4月26日に配信いたしました
アーカイブをお届けいたします。
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裏山のタケノコと、あらためて感じたライフスタイルのこと
こんにちは。
電波が少し弱いかもしれませんが、音声など聞きづらかったら申し訳ありません。本日もよろしくお願いいたします。
長い方は今日からGWのスタートになるかと思います。
本日は「DAY162」ということで、今月のお話について、少しまとめておきたいことがあります。
最近、雑談をあまりしていなかったなと感じていまして、今日は少しそんな話も交えてお届けできればと思っています。
現在私は、福岡、宮崎、そして埼玉の3拠点をメインに生活をしています。大阪にも出てきますし、東京にも拠点があります。今年は福岡をメイン拠点として予定を組み始めているところです。
ただ、やっぱりどこかで「田舎にいる」時間が多いなと感じています。
最近あまりFacebookも更新できていなかったんですが、現在は、風の音が聞こえるような田舎の中で暮らしています。昨日、ちょっと外に出てみたら驚きの発見がありました。
裏山で、こんな立派なタケノコが道端に生えていたんです。びっくりしました。
この裏山、誰のものでもないと聞いていまして、たまにここでタケノコを掘っている人も見かけます。私も少しあちこち当たってみました。
料理もたまにしますが、今回は家族がやってくれて、大きいものから小さいものまで、いろいろ収穫してきました。ご飯を炊いてもらって、ちょっとした小鉢としていただいたんですが、とても美味しかったです。
この写真にあるタケノコは、まだ食べていないのですが、昨日家に持って帰ってきました。一応皮をむいてみたんですが、半分くらいはまだ固かったですね。ただ、上の方、柔らかい部分は食べられそうです。
今度はそれを調理してみようと思っています。
こんな風に、裏庭の山からタケノコを取って食べる暮らしをしていると、ビジネスや働き方のことにも自然と考えが向かいます。
会社勤めをしている方も、フリーランスの方も、それぞれいろんな働き方がありますよね。でも結局、一番大切なのは「ライフスタイル」なのではないかと、あらためて感じました。
もちろん、こうした生活を手に入れるまでには、お金の問題だったり、他にもいろいろと越えなければならないこともありました。
でも最終的に、自分が「どういう暮らしをしたいのか」が明確でなければ、前に進めないのだと思います。
何のために働いているのか?
何のために会社に行くのか?
タケノコを掘って、裏庭で自然と触れ合う。
そんなライフスタイルが、意外と自分にとっては心地よくて、大切な時間になっています。
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今月の学びと気づきを振り返る

今回は「4月の総まとめライブ」ということで、今月の振り返りをしていきます。今月はちょうど土曜日が4回ありましたので、4週分の配信を行ってきました。
実は1回目の4月5日は、少し忘れていた部分もありましたが、「忘れないうちに“100億宣言”」という話をさせていただきました。
2回目は「関税」の話でしたね。トランプ政権の話に触れながら、「関税」について少し引っ張って話しました。
そして3回目は、「100億宣言」。そして最後はAIの話、GPTの話になりました。
もしまだ見ていない方は、アーカイブ動画がありますので、そちらを見ていただけるといいかなと思います。おそらく来週あたりから、順次見やすく整理された形でも出てくると思いますので、そちらもぜひチェックしてください。
スライド制作も、AIの機能を活用して作成しています。これも本当に便利で、初期の頃に比べても格段に質が上がってきました。
画像や写真も、理想に近い形で生成できるようになってきていて、「これ、写真じゃないの?」ってくらいリアルなものもあります。
今はまさに、「副業のチャンス」が来ていると感じています。
僕のLINEに登録していただくと、書籍を配布しています。これは数年前に制作したものなので、若干の時代のギャップはありますが、本質的な部分は今も変わっていないと思っています。
例えば「お金をかけること」や「行動すること」など、ビジネスの基本は昔も今も大きくは変わっていません。ただ、情報のスピードや広がり方はどんどん変わってきていますね。
よく「昔は稼げたけど、今は稼げない」と言われることがあります。でも、それは本当にコンテンツや業界がチープ化したのか? 実は、自分自身が“チープ化”してしまっているだけなのかもしれません。
つまり、自分のアップデートを止めてしまえば、どんなに良い情報でも活かせない。逆に言えば、自分をアップデートし続ければ、何が変わっても対応できるということです。
こうした学びや情報も、1人でやっていると、なかなか発展しにくい部分もあります。だからこそ「コミュニティ」に参加することが大事なんですね。
以前に100万円の商品を販売していた時期もありますが、そこでは本当にさまざまな年代、さまざまなステージの方たちとセッションする機会がありました。非常に学びが多く、今の活動にも大きく影響を与えてくれています。
また、情報発信を通じて自分を表現すること、オンラインでつながること、リアルで会うこと。どれも学びにつながります。
ちなみに、最近は田舎暮らしの良さも改めて感じています。僕のまわりには、地方で長く暮らしているおじいちゃんやおばあちゃんがいて、彼らの生活の知恵や生き方に本当に感心させられます。
「これ、食べられるんだよ」と言って採ってきた山菜を見せてもらったこともあります(笑)。
どこにでも、素晴らしい人はいるんですね。都会だけでなく、田舎にもすごい人がいます。その分野で本当に長けた人、知識や経験が深い人に出会うことができます。
そういった“実力者”とつながっておくことは、自分自身の成長にもつながりますし、「常に学べる環境」を作ることにもなると思います。
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目標宣言とAI活用で、ビジネスを一気に加速させる方法
今、僕が取り組んでいるのは、いわば“第1段階”のチャレンジです。もともと、一般の軍人のような立場からスタートして、小さな国=小さな企業がどのようにして活路を見出せるのか。そのヒントを、AIの活用という視点で探っていきたいと思っています。
さて、4月も終盤に差し掛かってきましたね。実は5月から新しい補助金制度がスタートします。初週に申請すれば、5,000円の補助金が受けられるという内容なのですが、それを活用するには、自社の「100億企業化構想」といったような大きな目標を掲げている必要があります。
ですので、ゴールデンウィーク明けまでには「自分は100億やるんだ!」という覚悟が必要になるわけです。もちろん、それはまだ具体的な裏付けがあるわけではありません。でも、「やるぞ」と宣言してしまうことが、第一歩なんです。
僕自身、「本当にやるのか?」と自問自答しながらも、今はその覚悟を固めつつあります。
ここで重要なのが「目標宣言」の力です。
まず1つ目は、「公言すること」。
僕はライブ配信などを通して、「目立ってなんぼ」だと思って活動しています。もちろん、公言したとたんに出てくるのが“ドリームキラー”です。「そんなの無理だよ」「何言ってるの?」と否定する人たち。でも、これは想定内。
僕は「2:6:2の法則」で物事を見ています。
2割:強力に応援してくれる人
6割:基本的に無関心な人
2割:否定的・ネガティブな人(ドリームキラー)
この中で、本当に力になるのは最初の2割の応援者。彼らと一緒に進めていくことで、無関心だった6割の人も徐々に関心を持ち始めます。そして、場合によっては最初に否定していたドリームキラーが、あとから「実は協力したい」と言ってくることもある。
だから、公言すること自体が、すでに未来への布石なんです。
2つ目に大切なのが、「仕様書=設計図を持つこと」です。
目標を夢のままで終わらせないためには、具体的な設計図が必要。だけど、僕もそうですが、計画書を作ったりするのが苦手な人も多いはず。
そこで登場するのが、AIです。
AIを使えば、自分が思い描いている目標やビジョンを元に、自動的に設計図を描いてくれます。「こういうことがやりたい」「こういう未来を実現したい」という漠然とした想いでも、それを整理して具体化してくれるのが、今のAIのすごいところです。
僕も「100億企業をつくる」と“嘘みたいな話”を口にしてしまいましたが、でもその嘘から始めてAIに設計を依頼すれば、意外とリアルな道筋が見えてくるものです。
AIなら、どんなに突飛な話でも、「それは無理です」とは言いません。「じゃあ、こういう道ならどうですか?」とフィードバックをくれる。だから、自分の想いに素直になれるし、それを形にしていく手助けをしてくれます。
最初は2割の応援者しかいなかったとしても、設計図が見えてくることで、否定派だった人が「ちょっと手伝ってみようかな」と思うようになることもあります。さらに、無関心だった人たちが少しずつ関心を持ち始めたりする。
つまり、公言 → 設計図 → 実行 のサイクルを回すことで、仲間が増えていくんです。
もちろん、声が大きくなればなるほど、反対意見や批判も出てくるようになります。でも、それも含めて「行動している証拠」です。
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「コミットメント」と「AI活用」から考える、これからのビジネスの在り方
正直に言うと、まだ覚悟が定まっていないんですよね。例えば「1億稼ぐぞ!」というのは自分には難しいかなと思っていたんですが、「紹介で20億を目指す」という話を聞いて、もしかしたら…という気持ちが芽生えてきました。
でも、やっぱりコミットしきれていない。その弱さがあるのも事実です。
これは、先ほど話したタケノコの話にもつながるんですが、「たとえ20億の売上がなかったとしても、自分の人生を幸せに、豊かにすることはできる」というのは信じています。ただ、その“上限値”までしか想像できていないというのは、あまりよろしくないなと。
コミットメントをすることが、人生にどれだけプラスの影響を与えるか。正直まだ全部は分からない。でも、やっぱり「羨ましいな」って思いますし、その気持ちがあるからこそ、やってみたいなとも思います。
そして、コミットメントをすることによって、同じ志を持った仲間が引き寄せられる。これは本当に強い。
「10億稼ぎたい」と言いながら迷っているうちは仲間はできないけど、「10億やる!」とコミットすれば仲間ができる。結局、覚悟を決めることが一番大切なんですよね。
人生を変えるタイミングって、「俺にできるのかな?」という迷いを乗り越えて、やってみるかどうか、なんです。これは本当に大きな分かれ道だと思います。
話は少し変わりますが、最近は本当に国際ルールが変わってきています。
アメリカではPDUやDPのルールが変わったり、800ドル免税枠の問題が継続していたり、フェデックスのルールが変わったり…とにかく変化が激しい。
中国製品をアメリカに売るのは、今やかなりハードルが高いです。原産国や仕入れ元によって関税が大きく異なるため、ルールをしっかり知っておくことがとても重要になります。
例えば、「この関税は誰が払うのか?」という話だけでも、ビジネスに大きな影響が出てきます。
リスク対策としては、関税がどのくらいかかるかを想定して、販売価格に組み込んでおくこと。これは必須ですね。
そしてもう一つ、今話題のAIの活用についてもお話ししたいと思います。
画像生成やキャンバスでの加工、そして最近では動画編集もAIがかなり進化しています。YouTube用の動画もAIに任せて編集してもらうことができます。文字起こしからカット編集、サムネイル作成まで、自動でやってくれるAIエージェントも出てきています。
まさに“恋愛エージェント”のように、こちらが何も言わなくても、いい感じに仕上げてくれる存在ですね。
ただ、その一方で気をつけなければならないこともあります。
AIは膨大なデータを学習しています。つまり、自分が発信した情報もどこかでAIに学習され、他の人に使われる可能性もある。ビジネスに大きな影響を与える情報、たとえば「この商品はめちゃくちゃ安く仕入れられる」といった情報が知られてしまえば、競争に不利になることもあります。
だからこそ、出す情報の精査と、必要な知的財産権の保護は非常に重要です。
AIを使えば、情報収集やアウトプットが一瞬でできる時代です。
でも、やっぱり「自分の手で調べ、学んだ時間」っていうのは、絶対に無駄になりません。
本を読んで得た知識、時間をかけて蓄積してきた経験。それらがあるからこそ、AIを使った時にも深みのあるアウトプットができるわけです。
「真似されたから終わり」ではなく、むしろその経験を土台に、次へ進んでいける。
そして、今まさに「24時間稼働の相棒」としてのAIをどれだけ使いこなせるかで、これからのビジネスは大きく変わっていくと思います。
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AIとの共創で進化する働き方とライフスタイル
今回のライブ配信では、「AIをどのように活用して、事業を加速しつつ、自分らしいライフスタイルを守るか」というテーマを中心にお話しました。
まず話題に上がったのは、“真ん中の部分”の話。仕様書をどうするか、仲間をどう集めるか、という部分です。ここはAIにある程度委ねてもいいんじゃないかという意見が出ました。
結局、仕様書も壁打ちのようなものなんです。AIに投げかけていくことで、それが「化(け)」ていき、設計が進んでいく、そんなイメージです。
私自身が少し温めていた構想、大枠としての40店舗展開のようなアイデアは、AIを外部の“壁打ち”パートナーとして活用することで形になっていく可能性を感じています。
この「外部の脳としてのAI」という言葉が、非常にしっくりきました。
自分の頭の中にあるアイデアを、他人のプレーのようにAIに投げて、壁打ちしてもらう。その過程でアウトプットが整理されていく。この使い方は、今後ますます重要になってくるでしょう。
ただし、AIのアウトプットをそのまま鵜呑みにしてしまうのは少し危険。やはり人間側の注意力が必要です。
AIは「アイデア出し」や「確認作業」といった役割を担うことができます。これはまさに“壁”の役割。実際、文章を書くタスクや、単純作業などは、すでにAIの方が効率的にこなせるようになってきています。
AIは、大量のデータを保存・構成するのが得意です。今まで人が何時間もかけていた資料作成や分析作業なども、AIが代わりに処理してくれます。
もちろん、正確性にはまだ若干の不安もありますが、精度の高いアウトプットが出せるようになってきているのも事実です。
ですから、今後のミーティングやブレストの場面でも、AIをサポート役として活用し、「このアイデアはどうだろう?」「ここに課題があるよね」と問いかけながら、過去の事例を引き出してもらう――そんな時間短縮の仕方が見えてきました。
そして、課題が明確になったら、営業などの実行フェーズにもつなげていくわけですが、この実行もAIに任せられる時代が到来しつつあります。
実行に対してフィードバックを得て、改善していくPDCAサイクル。この「C(チェック)」と「A(アクション)」を回すのもまたAIが支援できます。
では、果たして人間は何をすればいいのか?
その答えのひとつが、「壁打ち」です。
自分の頭の中にある考えをAIに投げて整理し、必要な判断や指示を人間が行う。その情報を元に、さらにジャッジし、また壁打ちしていく。
つまり、PDCAのサイクルをより高速に回せるようになった、というのがAI活用の大きなメリットです。
ここで、少し最初の話に戻ります。
私自身、田舎でのライフスタイルを楽しみたいと思っています。AIを活用することで、事業が高速に回り、時間にも余裕が生まれてくるはずです。
しかし、現実には空いた時間にまた新たな仕事を入れてしまう。結果として、結局いつも忙しいという状況に逆戻りしてしまうのです。
例えば、今まで1日8時間働いていたとします。それをAIで10倍効率化すれば、実質1時間で終わるはずです。
そこで「じゃあ売上も10倍にしよう」と目標を設定してしまう。夢を追い求めるのは素晴らしいことですが、そうすることで本来のライフスタイルが犠牲になる可能性もある。
だからこそ、ルールが必要なんです。
どれだけAIで効率化できても、自分自身が何を大切にしたいのか、どこでブレーキをかけるのか、そのルールを逸脱してしまえば、せっかく上手くいっていたことも崩れてしまう。
今、私たちはテクノロジーを活用し、大量構造を行い、高速でビルド(構築)していく力を手にしています。その上で、自分らしさや人生の優先順位を守りながら活用していくことが大切なんだと、改めて思いました。
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AI時代の目標達成術:恥ずかしくても、まずは声に出してみよう
とりあえず今日は、話したいことは全部話しきったと思います。いかがでしたでしょうか?
今回の話の中で出てきた考え方についても、みなさんそれぞれに共通する部分があるんじゃないかなと思います。もちろん、具体的なノウハウや経験に違いはありますが、「貢献したい」という気持ちや、その思いをどうやって形にしていくかという点では、同じような気持ちを抱えている方も多いはずです。
目標を立てるときって、あんまり大きすぎると逆にモチベーションが下がっちゃうこと、ありますよね。僕もそういうタイプなので、あえて大きな目標は掲げないようにしています。でも今の時代って、AIがその気持ちを受け止めてくれる。これはすごくありがたいことだと思うんです。
ビジネスの世界だと「年商1,100億円」とか「利益1億円」とか、どうしても数字の世界になりがちですけど、ライフスタイルとか、「田舎でのんびり暮らしたい」みたいな目標でも、全然良いんですよね。むしろ、そういうのが今の時代に合ってると思います。
「こんなこと、自分には無理なんじゃないかな」とか、「こんな目標立てたら誰かに笑われるんじゃないか」って思うこともあるかもしれません。でもね、AIに話すぶんには恥ずかしくない。僕も昔はそういうのを人に話すのが恥ずかしかったです。友達に言うと、なんか気恥ずかしいですよね。
でも、AIだったら恥ずかしさがなくなるし、しっかり向き合ってくれる。友達がいない人にとっても、AIは最高の相棒になってくれると思います。バカにされることもないし、「いいじゃん、やってみようよ!」ってポジティブに返してくれる。
AIって、本当に便利です。できる・できないの話じゃなくて、「こうすればできるよね」とか、「こう考えてみたらどう?」っていう視点で、しっかり話を聞いてくれる存在なんですよね。
ただ、気をつけないといけないのは、AIは自分だけのものじゃないってこと。みんなが使っているものだから、自分が話した内容がどこかで影響を与えるかもしれない。それは前提として考えておく必要があります。
だからこそ、「自分はこうするんだ」っていう意思が大事です。GTPをはじめ、AIが進化している今だからこそ、目標を設定したら、それに向かって動き始めることができる。AIが共感して動いてくれる時代なんです。
それを表現する時にも、「俺、100億目指してるんだよね」って言った時に、6割くらいの人は「は?」って思うかもしれない。でも、それでいいんです。逆に2割くらいの人が「それ、いいね!一緒に頑張ろうよ!」って言ってくれる。その人たちとつながることが、すごく大事だと思います。
まずは、声に出してみる。それが何よりの第一歩。
ちなみに僕は、「10億円目指す」って言ってみました(笑)。現実味は……まあ、今はまだ分からないけど、やりたいかどうかが一番大事ですよね。
例えば、プロ野球選手になりたい人が目指すのは自然だけど、「どうせ無理」って思ってる人が目指すと、そもそもスタートラインが違うんですよね。僕は田舎でのんびり暮らしてるくらいが一番幸せかなって思ってるので、ちょっと言ってみただけというか、まだ様子見ってところです。2週間くらいしたらまた考えます(笑)。
そんなわけで、今回のライブ配信はこのへんで終わりにしようと思います。世間はオリンピックで盛り上がっていますが、こんなタイミングだからこそ、個人事業主や一人社長として、どんなモデルで活動していくかっていうのを考えるのが大事なんじゃないかなと思います。
僕も、今年は少し事業の方向転換を考えているところです。ゴールデンウィーク明けに向けて新しい計画を立てているところなので、そちらもまたご報告できればと思います。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。今年の残りの時間、有意義に使っていきましょう。家族との時間を大切にされる方も、仕事に集中する方も、それぞれのスタイルで。
YouTubeで配信することに意味があるかどうか、正直悩むときもあります。でも、少しでも何かを伝えたいという思いで、これからも続けていけたらと思っています。
「このゲームやるために生まれてきたんじゃないよな」ってふと思うような時間を、少しでも減らせたらいいなと。
今の選択が、1年後、3年後、10年後の未来に大きく影響するはずです。
それでは、また次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました!
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本日は4月26日に配信いたしました
雇われない生き方LIVEの内容をお送りいたしました。
雇われない生き方LIVE
毎週土曜日 午前9時~9時30分に配信しておりますので
是非そちらもお聴きいただけますと
嬉しく思います。
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それでは最後までお読みいただき
ありがとうございました。
大越 雄介
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