【Day138】タイにワーケーションに来ました！

雇われない生き方の大越です。
記事をお読みいただきありがとうございます！

毎週土曜日　午前9時～9時30分に

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にて配信させていただいております、
「雇われない生き方LIVE配信」

本日は2024年11月9日に配信いたしました
アーカイブをお届けいたします。

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Contents

1 タイでのワーケーションのお話
2 タイの物価と通貨について
3 ワーケーションの習慣と取り組みについて
- - 3.0.1 大越雄介
  - 3.0.2 最新記事 by 大越雄介 (全て見る)

タイでのワーケーションのお話

こんにちは！今日は2024年11月9日、土曜日ということで、リアルタイムでライブ配信をお届けしています。よろしくお願いいたします！
さて、今回は「第2回ワーケーションに行ってきました！」というお話を中心に進めていきたいと思います。
ですが、まずお詫びです…外で配信しているので、日差しが強すぎてパソコンの画面が全然見えないんです。
ちょっと聞き苦しい部分や不手際もあるかもしれませんが、どうぞお付き合いください！
まず、今年は「戦略的休息」をテーマに、南国でのリフレッシュを兼ねたワーケーションを計画しました。
昨年末、アドバイスをいただいた際に「2024年は成長のために2週間の完全な休息を取るべき」という言葉を受けて、今年の11月、タイを選んで行動に移しました。
現在滞在しているのはバンコク近郊のリゾートホテルで、快適に過ごしています。
特に朝や夕方は過ごしやすく、計画を立てるには最適な環境ですね。
今年の振り返りと来年の目標設定にじっくり取り組んでいるところです。
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今回のフライトは福岡空港からタイのスワンナプーム国際空港まで直行便を利用しました。所要時間は約6時間で、日本との時差は2時間です。
福岡発の便は午前11時40分に出発し、現地時間で15時40分に到着しました。
移動中は読書をしたり、機内の映画を楽しんだりして過ごしました。
航空券はANAのマイルを活用し、実際にかかった費用は燃料サーチャージの約3万5,000円程度。これでも通常の航空券よりかなりお得に済ませられました。
空港からホテルまではアプリ「Grab」を利用。約30分の距離で、料金は240バーツ（約1,500円）ととてもリーズナブル。タクシーよりも事前に料金が確定するので安心です！
今回の滞在先はリゾート感あふれるホテルで、ゴルフ場も併設されています。
リゾートホテルにこもりながら、戦略的な休息と来年の計画作りを進めるという贅沢な時間を満喫しています。
このように日常を離れた環境で過ごすことで、頭がクリアになり、視野も広がると感じました。
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タイの物価と通貨について

タイの物価はどうかというと、現地の商品は安いものも多いですが、
日本製品になると意外と高いです。
例えば、昨日行った「メガバンナー」というタイで最大級のショッピングモールでは、
ダイソーの商品が日本の約2.5倍の価格で販売されていました。
例えば、日本で100円の商品がタイでは60バーツ（約260円）ほど。
それでも、日本製品の品質の高さから人気があるようで、多くの人が購入していました。
特に富裕層っぽい方がたくさん買い込んでいる姿を見かけ、
やっぱり日本製品は信頼されているなと感じましたね。
タイの通貨は「バーツ」で、現在のレートは1バーツ＝約4.5円。
屋台のご飯は50～100バーツ（約250～450円）と非常にリーズナブルです。
ただ、今回は現金を持っておらず、クレジットカード利用がメインなので、屋台での食事は試せていません。
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タイのグルメと観光について
タイ料理といえば、トムヤムクンやグリーンカレー、パッタイが有名です。
特にグリーンカレーは、ココナッツの甘さとスパイスのバランスが絶妙で、
日本人の口にも合うと思います。
ただし、香辛料が強めなので、パクチーが苦手な人や辛いものが苦手な人は注意が必要かもしれません。
僕も辛いのが得意ではありませんが、全体的に「旨辛い」くらいで美味しくいただけました。
また、フルーツについては、日本と違って少し硬めのものが多い印象です。
例えば、マンゴーやパイナップルが硬くて甘さも控えめ。
これはタイ独特の食文化なのかもしれませんね。
観光については、僕はあまり観光地巡りをしません。
移動中に車窓から景色を眺めるくらいで十分楽しんでいます。
ただ、タイの観光地はとても充実しているので、好きな方は事前に調べておくと良いですね。
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タイで気をつけること
現地でちょっと驚いたのが、アルコールの販売規制です。
タイではアルコールの販売時間が決まっていて、11:00～14:00、17:00～24:00の間しか購入できません。
例えば、昼過ぎの14:00～17:00の時間帯は、スーパーやコンビニでお酒を買おうとしてもレジで止められてしまいます。
ただ、事前に買っておいて冷蔵庫で冷やしておけば問題ありませんので、アルコールを楽しみたい方はこの点に注意してください。
また、お土産についても少し気をつける必要があるみたいです。タイでは持ち出しが制限されているものもあるので、注意事項をしっかり確認するのが大事ですね。
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ワーケーションの習慣と取り組みについて

今回のタイ滞在は「戦略的休息」をテーマにしています。
僕自身、毎年1月に沖縄でリフレッシュする習慣があったんですが、
今年からは少し足を伸ばして海外でのワーケーションを取り入れるようにしました。
こういった習慣を続けることで、リフレッシュと次の目標設定を同時に行う良い機会になっています。
ただし、2週間の時間を確保するためには事前の準備が必要です。
仕事をある程度任せられる体制を整えることや、
旅費をポイントやマイルで賄う計画を立てるなど、
年間を通しての取り組みが求められます。
特にマイルを貯めるためには普段の買い物や仕事で工夫が必要なので、そこは地道にやっています。
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実際に行動することの大切さ
こうしたワーケーションやノマドワークのスタイルを実現するには、まず「やってみる」という行動が大切だと改めて感じました。
やってみると、意外と難しくないことも多いですし、
失敗してもそこから学べることがたくさんあります。
もちろん、命に関わるリスクや大きな経済的損失を避けるための慎重さは必要ですが、
小さな挑戦を重ねることで少しずつ自信がついてきます。
そして、その経験を誰かに伝えることで、自分だけでなく周りの人の生活も少しずつ良くなっていくんじゃないかと思います。
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ここまでお話してきましたが、僕が続けているライブ配信ももう2年半以上が経ちます。
この配信を通じて少しでも役立つ情報をお届けできていれば嬉しいです。
今後もこうした取り組みを続けていきますので、ぜひ引き続きよろしくお願いします！
また、LINEでの情報配信をしていましたが、最近少しトラブルがあり停止しています。
その代わり、YouTubeや他のプラットフォームでも情報を発信していますので、
そちらもぜひチェックしていただけると嬉しいです。
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