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こんにちは。
大越です。
本日は、名古屋ワークショップを開催しております。
http://greek-ex.jp/L18843/bc0/2t5041
もしも、ビジネスに成功の近道があるとするならば、
成功者、実績者の思考にたくさん触れること
その思考を、自分自身に落とし込みアウトプットすること
そして、
最初に、「ロジック」を作り込むこと
あとは、走りながら修正
さらには、
その事業の継続と撤退の適確な判断
もうひとつ付け加えると、人と人との繋がり
僕の知る限りでは、うまくいっている人の共通点だと思います。
～4つのクワドラント～
労働者
自営業者
経営者
投資家
僕らのような、個人事業主が目指す場所は、
やはり、経営者だと思います。
「ビジネスオーナー」
って、やつですね。
実は、ビジネスオーナーには、だれでもなれます。
事業を立ち上げて、人に任せれば良いだけですから。
投資家にだって、
例えば、株を買えば投資家にだってなれます。
極論ではありますが…
しかし、それが収益化しなければ、
ただの、浪費になってしまいます。
なぜなら、
「ビジネスは結果がすべて」
だからです。
結局のところ、
なんとなくビジネスをはじめて、
なんとなく失敗する。
なんとなくうまくいく。
なんて「経営者」や「投資家」になっても、
おそらく、つらいだけだと思います。
やはり、重要なのは「スタートアップ」
だと思います。
僕らのような、個人事業主は、
この４つのクワドラント
労働者
自営業者
経営者
投資家
すべてに当てはまると思います。
立ち上げ期は、絶対に自分がプレイヤーにならなければいけません。
何もわからない状態で、人に任せてもうまくいくことはないでしょう。
いわゆる、時給0円時代ってやつですね。
そこで重要なのが、
収益化できるような、
「ロジック」を組み立てていく。
「ゼロ→ イチ」のステージです。
ここのタイミングで、そのビジネスの継続か撤退の的確な判断が必要です。
うまくいかないまま、誰かに任せてもうまくいくことはないでしょう。
つまり、「労働者、自営業者」→「ビジネスオーナー」
になるためには、
「ゼロ→ イチ」のステージ
～～～～～～～～～～～～～～
ここにパワーをかける必要が有ります。
ここで、収益化ができて、ロジックを整えることができれば、
ここからの仕組化、自動化というのは、とても楽です。
目安としては、案件にもよりますが、
「3ヶ月」というスパンが目安になるかなと個人的には思います。
「3ヶ月」で結果の見えないビジネスは、
さすがに、人員を入れて、システム開発にお金を投入するには、
リスクが大きいですよね。
しかし、頑張った「3ヶ月」が無駄になってしまう。
という、感情も生まれてくるのも事実だと思います。
最近の僕も、このステージで戦っていますが、
「ゼロ→ イチ」のステージをいくつもチャレンジしています。
まぁ、うまくいかないことの方が多いです。
逆を言えば、僕の場合、そういったチャレンジをサービス化しておりますので、
うまくいったものを提供している、というイメージですね。
すんげー、恐縮で上から目線発言になってしまうかもしれませんが、
「ユーザーの代わりに、たくさん失敗をしている。」
ということが、言えます。
その中でも、3月14日(火)に先行販売させていただく、
『Semi-Automatic Trading System』
～半自動輸入システム～
は、僕の成功体験、ユーザーの成功体験が詰まったサービスとなります。
システムに関する、お問い合わせやご要望、
何か一言など、なんでも良いので、
ご興味ある方は、ドシドシフォームよりお願いします！
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ご投稿いただいた方には、
漏れなく特典コンテンツを配布させていただきたいと思います！
初心者の方でも、輸入ビジネスの
スタートアップを加速させることが出来る特典です。
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特典１：「輸入ビジネスきほんのき」(PDFコンテンツ)
特典２：【初心者でもローリスクで始められる！】輸入ビジネス講座 (動画コンテンツ)
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是非是非、お待ちしております！
それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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