SnSnapがデジタルインビテーションサービス「WeCALL(ウィーコール)」をリリース

こんにちは!

半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、

ありがとうございます!

本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社SnSnapは、紙の招待状をデジタル化した

デジタルインビテーションサービス「WeCALL(ウィーコール)」をリリースしました。

そこで、今回はこの「SnSnap」や「WeCALL(ウィーコール)」について紹介してこうと思います。

SnSnapとは

SnSnapは、SNSフォトプリントサービス「#SnSnap」をはじめとした

写真・動画の提供や、ターゲティング広告、メディア運営などSNSを活用した

マーケティング、プロモーション、ブランディングのできるサービスを様々展開している株式会社です。

2015年に設立された会社で、約2年半で650件を超えるイベントなどへサービスを提供しています。

「TREASURE EVERY MOMENT」という会社方針で、今後もクリエイティブな世界をリードする人材と

テクノロジーを組み合せ、 革新的なサービスを提供することが期待されています。

WeCALLとは

「WeCALL」とはイベント招待状としての役割に加えLINEのBotを活用することで、

コンテンツ説明、地図、ドレスコードなどのイベント概要をチャット形式で伝えることができます。

さらに、追加アナウンスを専用の管理画面から送ることができたりと、当日までの連絡ツールとして利用できます。

イベント中も招待者へ静止画や動画をリアルタイムに送ることでき、ライブ感の演出なども可能になります。

また、チェックインシステムを搭載していて、実際の来場者管理まで対応できます。

イベント終了後にはお礼メッセージの送信やECサイトへの誘導などができ、

エンゲージメントにつなげるシステムもあります。

デザイン費、印刷費、送料など、従来の紙の招待状は非常にコストがかかってしまったり、

アウトソースする予算がないと封入作業まで自身で行う必要があります。

そして、一番大変なのが来場者の情報管理です。

エクセルで作ったゲスト表を印刷して、イベントの終了後に参加・不参加を手動で入力など、膨大な労力が必要になってきます。

しかし、「WeCALL」を使えばコストを抑えられ、デジタルによる来場者管理で入場もスムーズになります。

まとめ

今回のリリースにより、イベント開催の際に発生している問題や労力の効率化が期待できますね。

さらに、「SnSnap」のこれからのサービスにも注目です。

The following two tabs change content below.
★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

もっと詳しいプロフィール
メルマガはコチラ
メルマガに登録して、豪華3大特典をゲット!

さらに!ライン友達申請で、電子書籍期間限定無料プレゼント中!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA