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ありがとうございます!
本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
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年に2回、春と秋に開催される「東京インターナショナルギフトショー」
国内で開催される見本市では最大の規模を誇り、会場となる東京ビッグ・サイトでは、
30万点にものぼる商品を見たり、実際に触って体験することができます。
展示会には毎回テーマが設定され、暮らしを彩る様々なインテリア、雑貨、家電、
伝統工芸、素材にアート&クラフトなどが出店されています。
Contents
仕入れをはじめたい人は要チェック
国際見本市では、海外からのバイヤー集結して、日本での新規開拓ルートを探しています。
彼らの出展している商品の中には、オリジナルブランドとして
Amazonで販売できる商品もたくさんあるので、
OME商品として独占販売することができます。
自分の予算や取り扱いたい商品をこの機会に是非探してみましょう。
大阪、福岡でも見本市が開催される
開催されるのは東京だけではありません。
東京ビッグ・サイトと同規模の見本市が大阪、福岡会場でも開かれています。
展示されている商品は服飾雑貨からギフト、インテリア、生活雑貨など様々です。
会場に行くには?
ギフトショーの見学は無料ですが、会場に入るためには入場券が必要。
出展メーカーと取引がある場合は、そのメーカーから招待状が送られてきますが、
そうでない場合には主催者である、「(株)ビジネスガイド社」に申請して、
事前に入場券をもらっておきましょう。
会場の周り方にはコツがいる
ギフトショーの招待状には、出展される案内パンフレットも同封されています。
会場はとても広く、混み合うことが予想されるので、
あらかじめチェックしておきたい場所を把握しておきましょう。
会場内には2,500社以上もの出展メーカーのブースが広がっているので、
1日で全て回るのはとても大変です。
輸入ビジネスでのメリット
ギフトショーは新規の仕入れ先開拓の場です。
雑貨店経営者やネットビジネスをしている人たちにとっては、
効率良く新規の取引先や商品を探すことができます。
規模や商品数においては、国内最大規模です。
今後の商売に役立つ出会いや、商品が見つかる可能性があるので、
時間があれば是非チェックしてみてください。
まとめ
取り扱う商品の幅が広がるということは、それだけ利益をだせる可能性があります。
国内最大規模の見本市では、市場に出回っていない商品がたくさんあり、
定期的に開催されているので、仕入れがネットショップのみだという人は、
是非東京ビッグ・サイの見本市へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
大越 雄介
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