月商1,000万プロジェクトが、密かにスタートしております!

こんにちは。
雇われない生き方を推奨しています大越です!

本日は、10月3日のメルマガの一部を、
公開させていただきますね!

 

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本日のテーマは、

「最速で、月商1,000万円稼ぐ方法」

 

僕の、ビジネスの実績も公開させていただいておりますので、

最後までお読みください^^

 

ご自身の状況に適したビジネスを選ぶことが重要

初心者の方が、
これから物販ビジネスを始めるとしたら、

「アマゾン無在庫輸入」が最もオススメです。

・資金がほとんど不要
・リサーチがほとんど不要
・免税事業者であれば、消費税が免税

上のふたつが、
無在庫販売から始めた方が良い理由。

3番目が、
輸入から始めた方が良い理由。

国内転売でも良いかとは思うのですが、

商品が海を渡るだけで、
価格差が取れるビジネスというのは、
とても難易度が低いです。

セール品や予約品、
限定品などを探さなくても、

海を渡るという付加価値が、
「輸入」を選ぶことで勝手についてきます。

また、消費税についてですが、

とても、大ざっぱな説明ですが、

免税期間は、

個人で2年間
法人で2年間

この4年の免税期間というのが、
実は、輸入をやる最大の理由です。

国内で販売をしていると、
商品の販売価格に消費税が掛かります。

つまり、

購入者から、
消費税を一時的に預かっている状態です。

課税事業者であれば、
消費税を納税する必要がありますよね。

先ほどお伝えした、免税事業者の期間であれば、
この消費税は、支払う必要がないということです。

免税万歳!笑

逆に、海外販売、
いわゆる、輸出ビジネスに関しては、

海外で商品を販売する際に、
消費税が発生しません。

しかし、

国内で仕入れをする際に、
消費税を支払いますよね。

なので、

消費税を余計に支払っている訳です。

ここが、輸出ビジネスの美味しい部分ではあるのですが、
初心者の場合、せっかくの免税期間(ボーナス期間)を、

課税事業者に変更することで、
「消費税還付」というボーナスを受けることが出来ます。

余計に払った消費税が戻ってくるということです。

なので、仕入れれば仕入れるほど、
実際に利益がなかったとしても、

消費税の還付が受け取れるのです。

説明は、大丈夫でしょうか?

一旦まとめますね。

在庫をもたない無在庫販売は、
在庫リスクがほぼないので、
初心者でも取り組みやすい。

なので、無在庫販売を選ぶべき。
~~~~~~~~~~~~~~~~

価格差を生むためには、
商品を海を渡らせることが難易度が低い。
(ただし、輸送に関しては通関、法規等の難易度があがる)

なので、国内転売より輸出入ビジネスを選ぶべき。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

免税事業者、課税事業者によって、
消費税の恩恵を受けれるタイミングが異なる。

個人事業2年
法人2年
その後、課税事業

という、流れを踏まえて、

初心者の方は、
どうしたら良いか?

最初の2年間は、輸入を行う。
法人化して、さらに2年間輸入を行う。
課税事業になるタイミングで、輸出に切り替え、
更に、輸入を別法人で2年間続ける。

そうすることで、

免税期間が6年間になり、
輸入ビジネスの消費税を支払わなくて済みます。

※もう少し、細かい部分がありますので、
詳しくは、専門家の方にご確認ください。

そして、

課税事業者になった後は、
消費税還付のボーナスを受け取れる、
海外販売、つまり輸出ビジネスに切り替えていくことが、
最も、効率的なビジネスのすすめ方かと思います。

つまりは、

輸入ビジネスからスタートし、
輸出ビジネスに切り替えていくのが、
僕は、おススメです^^

みなさんの、起業期間や、
免税、課税に適したビジネスをしていますか?

冷静に判断して、

「無在庫輸入」が、

初心者に適したビジネスであることが、
理解してもらえると思います。

 

販売プラットフォームは、どこが良いか?

これは、特に無在庫販売をする上では、
アマゾンですね^^

・販売力
・集客力
・仕組化がしやすい

これは、
まぁ、言わずもがなですよね。

意外かもしれませんが、

・実は、サスペンドには甘い
(他の、プラットフォームに比べて)

メルカリは、本来事業目的の販売はNGですし、

今流行りのヤフショなんて、
2回警告を受けたら、即退場ですからね。

1回で、念書を書かされ、
2回目は、何も言い訳出来ない。

アマゾンは、警告が来ても、
一発アウトは早々ないですし、

最悪、改善文を提出することで、
多くの場合、復活させてくれます。

なので、

初心者が取り組むビジネスは、

「アマゾン無在庫輸入」
~~~~~~~~~~~~

一択ですね^^

その後、在庫を抱えてみたり、
販路を増やしていったり、
ネットショップを構築していったり、

そこからの展開は、
選択肢がたくさんありますし、

アマゾン無在庫輸入で結果が出なければ、
他のビジネスは、難易度が高く感じると思います。

 

では、課税事業者になったらどうするか?

いよいよ、免税期間を終えて、
消費税還付の恩恵を受けるためには、

そうです^^

輸出ビジネスですね!

何を隠そう、
僕が、今このタイミングです^^

過去に、輸出をやっていた時期もあるのですが、
やっぱり、免税期間を放り出す理由はないですよね。

まずは、

1、無在庫販売 or 有在庫販売

ここは、
資金状況やクレカ枠の状況によるかなと思います。

特に、最近では、
アマゾン無在庫輸出は、

輸出初心者には、
とても厳しいです。

なので、資金を溜めて、
有在庫に取り組むのが良いでしょう。

無在庫販売をするなら、
アカウントを育ててからですね。

そして、タイミングは、
ホリデーシーズンです!

通常の3~5倍売れる時期だと言われています。
通常よりも、価格が高くても売れる時期です。

この時期を狙って、
無在庫輸入で蓄えた資金を使って、
在庫をぶっこみましょう^^

と、思っています!

2、Amazon or eBay

ご存知の通り、

Amazonは、世界最大のECサイト
eBayは、世界最大のオークションサイト

根本的に、売り方が異なります。

Amazonは、いきなり無在庫はしんどい。

eBayは、出品リミットがあり、
そもそも、最初からたくさん出品が出来ない。

実は、これが初心者が輸出ではなく
「輸入」を取り組んだ方が良い理由でもあります。

つまり、

Amazonの有在庫からスタート
せざるを得ない状態です。

繰り返しになりますが、

資金力があれば、

在庫をぶち込むだけですし、

資金力が厳しければ、

低単価の商品で、

販売母数を積んでいくしかありません。

リサーチが得意であれば、
eBayに、マニア向けの商品を出品していくのもありでしょう。

つまりは、

ご自身の、リソースによって、
選ぶプラットフォームが変わってくるかと思います。

理想を言えば、

eBayのリミットを上げながら、
Amazonに取組んでいくのが良いでしょう。

 

最速で、月商1,000万円達成する方法

黒船の物販モンスターこと
立石さんに聞いたところ、

「Amazonで売れる商品を、
500万円分、FBAに送ってください。」

とのことでしたw

これは、シンプルですね^^

月商1,000万プロジェクト、
密かに、スタートしております!

それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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