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本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。
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最近、流行したおもちゃといえばハンドスピナーが記憶に新しいと思います。
今ハンドスピナーに次ぐ新しいおもちゃがアメリカでブームになっていることをご存知でしょうか?
アメリカでブームになっているのがフィジェットキューブというおもちゃです。
フィジェットキューブは六面体のサイコロのようなおもちゃで、各面にボタンやスイッチなどついています。
この各面のそれぞれの機能が暇つぶしやストレス解消になります。
今日はこのフィジェットキューブのおもちゃについて説明します。
フィジェットキューブの誕生秘話
フィジェットキューブ、元々はアメリカのクラウドファウンディング(資金調達)サイトの
「キックスターター」のプロジェクトだった商品です。
このプロジェクトは2016年のキックスターターで最も資金を集めたプロジェクトです。
フィジェットキューブの使い方
立方体の形をしているフィジェットキューブはトータル6つの機能があります。
フィジェットキューブについている6つの機能について説明します。
1.スピン機能はその名前と同じようにボタンをグルグルと回すことができます。
ボタンを回しても特に意味はありません。
2.ロール機能はカチカチと歯車を回すことができます。
歯車の他には鉄球を回す機能もあります。
3.Breathe機能は凹んだ部分を永遠にこすり続けることができます。
この手触りがクセになる人が多いです。
4.Flip機能はONとOFFの電源ボタンをずっとカチカチ押すことができます。
このボタンを押す感覚が気持ちよくストレス解消に繋がります。
5.Glide機能はゲームのコントローラーのゲームパッドのような部分をグリグリと動かすことができます。
6.Click機能はマウスのボタンのようにカチカチと押すことができます。
このカチカチとした感覚が快感でクセになること間違いなしです。
このように6つの機能を楽しめるのがフィジェットキューブが人気の秘密になります。
このおもちゃができることに特に意味はありませんが無意味なのが人気の理由になります。
まとめ
すでに人気なのでたくさんの偽物の商品が出回っています。
日本でも購入することはできますが、700円〜900円とアメリカより少し値段が高いです。
アメリカでは2ドル程度で購入することができるので、今アメリカから輸入して日本で販売すればかなりの儲けになります。
日本で本格的に流行する前に先に輸入することをオススメします。
大越 雄介
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