知れば得する「メルカリ」と「フリル」の違い

こんにちは!

半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、

ありがとうございます!

本日の記事は、「Amazon輸入」に関する記事となります。

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日本で一番ホットなアプリといえば、フリマアプリ(フリーマーケットアプリ)です。

今までのフリーマーケットは開催されている場所に行って商品を売買する必要がありましたが、

現在はネットで取引するのが主流になりました。

日本国内のフリマアプリの二大勢力になるのが、「メルカリ」と「フリル」です。

不用品を売買できるという点では同じですが、サービスや手数料には大きな違いがあります。

今回はメルカリとフリルの違いについて紹介します。

フリーマーケットアプリはAmazon輸入ビジネスのライバルになるので要チェックです。

メルカリの特徴

・販売手数料は販売金額の10%
・出品手数料は無料
・購入手続きが簡単、早い者勝ち
・困ったときはお問い合わせフォームが利用できる
・らくらくメルカリ便を利用すれば匿名配送できる

フリマアプリで一番大きいシェアを獲得しているのがメルカリになり、

累計ダウンロード数は4,000万を突破しています。

出品した商品の約半数がその日の内に売れるほど、アクティブユーザーが多く、

不要な物を少しでも早く売りたいと思う方はメルカリで出品することをオススメします。

メルカリの一番の優位点は「らくらくメルカリ便」というサービスになり、

住所や名前を記載せずにで送ることができ、個人情報の流失を防ぐことができます。

安全面にも配慮されているのが人気の秘密です。

フリル

・販売手数料、出品手数料共に無料
・購入申請の設定もできる
・チャットを使ってトラブル対応できる
・女性のユーザーが多い

フリルは女性に特化したフリマアプリとしてリリースされました。

男性も利用するできますが、男性ユーザーには、レディース商品は表示されないので、女性も安心して出品することができます。

他のフリマアプリと大きく違うところは手数料が完全無料のところで、少しでも多く稼ぎたい方にはピッタリです。

このアプリは楽天が運営しているので楽天ポイントも使用することができます。

メルカリとフリルの違い

・料金の面では販売手数料、出品手数料が共に無料のフルリが優位
・サービスの面では匿名で商品が送れるなど、メルカリが優位
・ユーザー数ではメルカリが優位

手数料を気にせず安心・安全に商品を売りたいという方にはメルカリがオススメ、

利益を優先する方にはフリルがオススメになります。

メルカリの方が手続きや各種設定が簡単なので初心者の方はメルカリを使用することが多くなります。

Amazon輸入ビジネスを始める前に、練習としてフリマアプリを使って売買してみてはいかがでしょうか。

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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