輸入ビジネスは流行語も要チェック

こんにちは!

半自動収益システムSemi-Automatic Trading System(SATS)のブログをお読みいただき、

ありがとうございます!

本日の記事は、「Amazon輸」に関する記事となります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

輸入ビジネスをしている人は、日本の流行、アメリカの流行、イギリスの流行は必ずチェックするべきです。

各国の流行を知ることで輸入ビジネスで稼ぐチャンスが生まれます。

流行を知る方法は様々ですが、一つの方法として流行語をチェックする方法があります。

日本の2015年の流行語は「爆買い」と「トリプルスリー」でした。

この二つの流行語からわかることは、

・日本は富裕層の外国人観光客が増加していること

・野球が盛り上がったこと

流行語はその国のトレンドを端的に知ることのできる指標になります。

アメリカやイギリスの過去の流行語から最新の流行語まで紹介します。

イギリス編

イギリスでの2015年の流行語は、なんと文字ではなく、史上初の「嬉し泣きの絵文字」だったのです。

絵文字は英語でも「Emoji」といいます。

今までは、日本で使用されているほど絵文字は使われておらず、

嬉しい時には「LOL=laugh out loud=声に出して笑うと表記していました。

最近、イギリスでは絵文字の使用頻度が急激に増えています。

イギリスの過去の流行語

1979年 karaoke 「カラオケ」

1971年に日本で発明されたカラオケが世界的に流行しました。

1991年 hot-desking 「デスクの共有」

この頃から雇用形態が多様化し、勤務時間がバラバラになったため、

オフィスの机やパソコンを共有するシステムが増加した。

日本でも最近このリモートワーク制度が導入されてきました。

2013年 selfie「自撮り」

携帯電話のカメラの普及により、今でもよく使われている言葉。

日本でも地鶏をサポートするセルカ棒が発売されるなど自撮りブームは世界規模です。

アメリカ編

アメリカでは流行語大賞だけでなく「ハッシュタグ賞」「クリエイティブ賞」など様々な部門があります。

アメリカの過去の流行語

2001年 9-11 「同時多発テロ」

イラク戦争の発端となった同時多発テロ。

世界の情勢が大きく変動した年になりました。

2014年 #blacklivesmatter 「#黒人の命は重要」

米国で起きた、警察による黒人の射殺事件への抗議のため、多くの人がSNSで拡散し、社会問題となった。

この事件以来、アメリカの人権問題が再燃しました。

まとめ

輸入ビジネスは世界のトレンドを知ることで稼ぐチャンスを見つけることができます。

大まかに流行が知りたいという人は流行語を調べてみてはいかがでしょうか。

The following two tabs change content below.
★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

もっと詳しいプロフィール
メルマガはコチラ
メルマガに登録して、豪華3大特典をゲット!

さらに!ライン友達申請で、電子書籍期間限定無料プレゼント中!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA