【MYC通信】無在庫輸入に特化したシステム

こんばんは!

無在庫輸入クラブMYCがお送りするMYC通信

水曜日担当のMYCツール部長 前田です。

早くも11月もう終わり、

あっという間に2018年も過ぎていきますね。

僕の会社では12月からスタッドレスタイヤを履いていないと
会社に乗り入れができない規則があります。

なので、この休みにタイヤ交換をしました。

車屋さんにもっていこうと思ったのですが、
混み合っていたので面倒ですが、
自分で交換したのですが腰が痛いです。

次からは任せようと決心しました。。

これも外注化やシステム化と同じですね。
自分でやらなくていいことは任せる。

まさにこれです。

輸入に特化した出荷管理ツール

近頃のツール開発の目玉は

ISMSの改修です。

利用される方も増えてきました。

輸入に限らず物販は売り上げがあがるにつれて
作業量が増えてきます。

この作業はきっちり処理していく必要はありますが、
作業自体は後の売り上げには繋がりません。

ここはよく言われる、
自分でなくてもいい作業にあたる部分で、
無在庫輸入販売では大きな割合を占めます。

メンバーの多くの方は最初JVから始まって、
スプレッドシートで運用されますが、

MYCでは月商100万円を超えたら、
個別の運用をお勧めしています。

僕も通った道なのですが、
お任せしたいた部分を
全て個別でやるとなると
作業量が半端ないです。

外注さんにお願いすることをしないと
作業地獄になります。

外注化してもいくつかのセクションがあります。

そんな細かな作業を外注さんでもなく
システムで行おうと始まったのがISMSです。

簡単にISMSできることとしては、

◎Amazonから注文情報が取得できる。
注文レポートをダウンロードする必要がありません。

こんな感じです。
http://wonderbooox.com/import/ISMS1.jpg

◎ワンクリックで仕入れページに飛べる。
売れた商品のAmazon.comのページに飛びます。

◎Amazon.comの仕入れレポートを一括で読み込める。
MYUSへの米国トラッキングの付け合わせが自動で可能。

他にもあるのですが、
これだけでも外注さん1人分の作業を数クリックで可能です。

ただ、MYUSの付け合わせには1人担当が必要にはなってきます。

現在、スプレッドシートでの運用をされている方も
月額はかかりますが、ISMSの出荷管理システムに移行しています。

スプレッドシートでの管理だと
ご自分または外注さんを雇って月々の支払いが間違いなく
月額を上回る手間があり、なおかつエラーが頻発しやすい、
分かりにくいという部分があります。

事実、スプレッドシートでの管理をされていた
外注さんがISMSに移行してからは作業時間の短縮、
データ送信の時間的ロスとその際の拘束される時間が
飛躍的に効率化されて感動されているというものです。

個別運用の際に、ISMSを使っていただくと、
非常にオペレーションが楽になります。

特に、複数店舗の運用をされている方にはおススメです。

実際に我々は、15アカウントをISMSで一元管理をしています。

日々のオペレーションはシステムに任せて、
売り上げを上げる方に時間を使って、
更なる稼ぎを得て頂きたいと思います。

そんな、ISMSを一早く使ってみたい!
という方はご連絡をお待ちしております。

では、また!

明日は、田邊さんがお送りします。

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★かんたんなプロフィール★
名前:大越雄介
性別:男
1979年8月18日生まれ
株式会社 雇われない生き方 代表取締役

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