#165「自動化のヒントは、街中にある」

こんばんは。
大越です。

最近のラーメンって、
高いですよね。。。

餃子でもセットにしようものなら、
1000円超えてくる。。。

ラーメン屋っていうと、
麺職人!っていうイメージがあるんですが、

あ、インスタントラーメンの銘柄じゃないですよ。
店主が、職人気質というイメージです。

こだわり抜いたスープ
数日煮込んだスープ
食べ方を指定される
頑固店主

ザ・アナログな日本のソウルフードだと思うのですが、
街のラーメン屋さんに入ると、

アルバイトみたいな人が、
ラーメンチャッチャしてたりしてません?

あ、それがどうしたっていう話ではないんですが、
意外と普通に美味いんですよね。

しかも、自動食券機があって、
お昼時のピーク時でもそのアルバイトらしき
ラーメンチャッチャしてる人が
1人でお店を回してたりします。

おー!!

イッツ・オートマチック!

って、なんとなく思ったんです。

入口は、

「自動」ドア

お店に入ると

「自動」食券機
「自動」冷水機
「セルフ」サービス

厨房には

「自動」食器洗浄機

 

おそらく、麺を茹でる鍋も、
自動的に温度調節できたりもするんだろうな。
自動タイマー

ラーメンチャッチャさんは、
(店員さんのことです笑)

事前に仕込まれ温められたスープを注ぎ、
時間通りに麺を上げて、
マニュアル通りにトッピングを乗せ、
目の前のカウンターに商品を置く。

うーん、しかし、ここまで自動化して、
なぜ、こんなにラーメンは高いんだ。

「自動」がつくものの、
初期費用が高いんだろうなぁ。。。

リースとかだと、
ランニング費用が掛かってるんだろうな。

なんて、いらぬ心配をしてみた、
今日の昼下がりでした。

でも、ラーメン食べちゃいますよね。

ちょっと、かなりライトなメルマガになってしまいました。
でも、こういったところにも自動化のヒントは隠されていますね~

それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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