エレベーターガールから考える、手動と自動のハイブリッド戦略

こんばんは。
大越です。

僕の好きな言葉の中に、

「ハイブリッド」

という言葉があります。

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種や品種が異なる植物や動物から生まれた子孫[1]。
異種のものを組み合わせたもの[2]。
(ウィキペディア)
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いわゆる、

「何かと何かを掛け合わせたもの」

ですよね。

ガソリン車×電気自動車
→ハイブリッド車

親父×母親→僕

なんだか、神秘的な話になってきそうなので、
この辺りで(^_^;)

ビジネスにおいては、

自動×手動→自由+差別化

を目指しています。

しかし、「自動」と「手動」
「自由」と「差別化」

というのは、なかなか混じり合いません。

中間の言葉は、半自動です。

ハイブリッドと半自動も、
イコールではありません。

例えば、ドア

自動ドア
半自動ドア
手動ドア
ハイブリッドドア

コンビニ入ると、
機械で「いらっしゃいませ」

とか、

冷房ガンガンなのに、ドア全開

とか、

なんか、違和感感じますが、

いちいちドアボーイがいるのも、
非現実的じゃないですか。

最近は、あまり見なくなりましたが、
エレベーターガールとかね。

行き先ボタンぐらい、
自分で押すわぃ。

って思いますが、
あれも差別化ですよね。

でも、階段で最上階まで登ってください、
だとしたら、うわぁってなりますしね。

行き先ボタン押さずに、
婦人服売り場に自動で連れてかれても、
それはそれで良い迷惑ですし。

自動の方が便利なもの
手動でやった方が良いもの

このバランスが重要だなぁ
と思います。

それでは、本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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