こんにちは!
大越です。
さて、大好評!
第3回目を迎えました。
私も、無在庫販売を始める前は、
在庫を持って、輸入ビジネスをしていました。
正直、物販ビジネスをするにあたって、
上流仕入れのロット買い
自社商品の開発、OEM
いわゆる、
「安く買って、高く売る」
これが、鉄板ですし、
収益としては、手堅いです。
物販を投資のように語る方もいらっしゃるくらいですから、
「いくら突っ込んで、いくら返ってくる」
そのために、
メーカーや卸に電話を片っ端からかけまくる
交渉メールを投げまくる
その結果、
継続的に売れる商品、
ヒット商品を見つけられたら
安定的な収益を生み出すことが出来ます。
しかし、在庫を持つリスク
また常に、仕入れ続けなくてはいけないので、
キャッシュフローを意識しなくてはならない、
そういった有在庫のデメリットが出てきます。
だからこそ、無在庫の方が良いということではないのですが、
本当に、出品をしていくだけなんですよね。
「安く仕入れられるものを、高く出品する」
これだけです。
では、ライバルと差をつけるとしたら、
これは、極論ではあるのですが、
「出品数」
これに尽きます。
だいたい何品くらい出品すれば良いのですか?
とよく聞かれるのですが、
相場感と販売価格との関係
ライバルセラーとの差別化
リサーチ力
etc…
このあたりによって大きく変わってくるのですが、
100品、200品でガンガン売れるということはありません。
大量出品で、他を圧倒して行ってくださいね!
それでは!
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